vol.12
クリーニング店で行うウエットクリーニングの表示は?


 今回は、クリーニング店で行うウエットクリーニング処理のための表示をご紹介します。
 これまでの旧洗濯絵表示にはなかった表示で、今回、新たに設定されました。この背景には、2000年代に入り、「洗えるスーツ」が市場に広く出回り出したことがあります。商業クリーニングも、殺菌・洗浄を目的としたランドリー洗いだけでなく、溶剤を使わずに水で汚れを落としながら、しかも生地を傷めず、型崩れさせない、よりデリケートな洗浄・仕上げの方法が求められるようにななりました。


 ウエットクリーニングのための表示記号は以下の4つがあります。

 ① (業者ウェット通常) ウエットクリーニング処理ができる 通常の処理

 ② (業者ウエット弱い) ウエットクリーニング処理ができる 弱い処理

 ③ (業者ウエット非常に弱い) ウエットクリーニング処理ができる 非常に弱い処理

 ④ (ウエット処理禁止) ウエットクリーニング処理ができない




業者ウエットクリーニング

(2017.06.05)



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