情報調査部

最新の企業事件・不祥事リスト

新聞などマスコミで報じられた広報関連の企業事件情報です。

(2021年6月23日現在)

危機管理メディアトレーニングのご案内
インタビューや記者会見などの対応スキルを学ぶ研修プログラムです。講師は新聞・テレビの現役記者、カメラマンが務めます。
【詳しくはこちら】

危機管理メディアトレーニングセミナーのご案内

2021年6月

2021.6.23 北海道新聞の女性記者(22)が旭川医科大学に正当な理由なくして侵入したとして、北海道警に建造物侵入の容疑で現行犯逮捕された。国立の旭川医科大学の現学長をめぐっては 教職員へのパワハラやコロナ患者の受け入れをめぐって問題が相次ぎ、同大学学長選考会議が文科省に学長解任を申し出る事態となっている。逮捕された記者は、大学内で開かれていた選考会議の部屋を 探していた模様。
2021.6.23 食事宅配サービス「ウーバーイーツ」の運営会社「UberJapan」の女性代表(47)とコンプライアンス担当の女性社員(36)が、警視庁組織犯罪対策課などに入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで 6月22日書類送検された。代表らは、不法残留しているベトナム人らを配達員として雇い不法就労を助長していた模様。同代表らは外国人配達員の在留資格を確認せず働かせていた。組対1課によると、 女性代表は「報告を受けておらず知らなかった」などと容疑を否認している。コンプライアンス担当の女性は「問題があることはわかっていた」と容疑を認めているという。ウーバーイーツをめぐっては、 2020年に不法残留などで184人が確認されており、不正の温床になっているという。
2021.6.15 東京大学の50代の男性教授が自身の研究室に勤務する女性派遣職員に対して、1年余りにわたり執拗にセクハラを加え、派遣契約の更新を迷っているなどと脅すような発言もしていたことが判明した。 同教授は女性の体に触ったり、相手から拒まれたのに恋愛感情を示し、深夜・休日に私用のメールを打つなどしていた模様。この女性職員が2019年に大学の相談窓口に被害を訴えたが、大学側が 同教授への処分を行ったのは被害から2年以上たった6月9日。処分は停職4か月で、同期間は給与は出ないが公務員としての身分は保証される。東京大学では2020年1月末に別の50代大学院教授が 指導する女子学生に2年以上にわたり執拗にセクハラを繰り返したとして、停職4か月の処分となった。この件でも、学生が被害を訴えてから処分に至るまで2年近くを要している。本コラムバックナンバー 2020.2.7参照。
2021.6.8 大阪府貝塚市の職員ら4人が緊急事態宣言下にもかかわらず、5月29日に飲酒を伴うバーベキューを行い、このうち男女2人が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。
2021.6.8 大坂府箕面市立中学の男性教諭(38)が週休日に部活動の指導を行ったなどと虚偽の申告を85回にわたりくり返し、教員特殊業務手当29万円余りをだまし取っていたことが判明した。 同教諭は卓球部の顧問を務めていたが、休日には別の教諭が指導を行っており、同教諭の勤務実態はなかった。市教育委員会はこの教諭を停職3か月の処分とした。
2021.6.8 埼玉県和光市の元企画部審議監(57)が市民から預かったキャッシュカードで現金約7000万円を引き出し、窃盗や業務上横領などの罪に問われた裁判(さいたま地裁)で、検察側は 懲役10年の求刑を行った。本コラムバックナンバー 2019.6.14を参照
2021.6.8 トヨタ自動車の男性社員=当時(28)=が2016年に自殺したのは、上司のパワハラにより適応障害によるものと労災認定された件で、トヨタ自動車の豊田章男社長は自殺とパワハラの因果関係を認め 遺族に謝罪した。同社では事件を受け2020年に就業規則を改定し、パワハラへの懲罰規定を明確化した。 本コラムバックナンバー2019.11.20を参照。

※ こちらの情報は新聞に掲載された記事を元に作成しています。
転載のご依頼は当フォーラムまでお問い合せください。

記者発表から、迫真のインタビューを体験するセミナー

イメージ
あなたの会社が、何らかのトラブルで記者会見を行わなければいけない...。突然の記者会見対応...。そのときになってからでは、間に合いません。いざというときのために、模擬的な記者会見を体験して、事前対策をするのはいかがでしょうか。
  詳しくはこちら  

▲PageTop