研究員オダの環境レポート
Vol.45 いったん最終回ですがコラム「微に入り細に入り」にて続きます
<2016.03.30 更新/2016.08加筆修正>

 「研究員オダの環境レポート」は今回で、いったん終了とさせていただきます。

 これまでIPM研究室が研究対象としているダニ、カビ、細菌の話を中心に、日常に潜む微生物の危険性、参加した学術大会やシンポジウムなど、様々な話題を紹介してきました。コラムを始めた当初は、私自身もまだまだ知識が浅く、様々な本や論文、環境研が実施してきた過去の調査などを読みながら本コラムを書いていました。私なりにわかりやすく、かつ興味深い内容となるように心がけてきましたが、ご愛読いただきました読者の皆様に少しでも関心を持つきっかけとなったのであれば嬉しいです。連載中、「生活環境中の昆虫やダニ、カビ、細菌は必ず生息していて、ゼロにできない」と何度もお話してきました。「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」と言うように、身の回りの生物のことを正しく理解した上で、自身の生活の問題点を改善できれば、ゼロにできなくとも大発生や家財の汚染などを防ぐことができます。掃除や洗濯などの際に日々の生活で無理の無い範囲で、これまでに紹介した方法で対策してください。

 環境研としての情報発信は、環境研のコラム「微に入り細に入り」で、産経新聞にて、現在連載をしておりますので、こちらのコラムをご覧ください。今後とも宜しくお願いいたします。

微に入り細に入り 屋内環境で健康被害を及ぼすカビ、微小昆虫類や、細菌・ウイルス等にテーマを当てたコラム記事「微に入り細に入り」を現在連載しています。
 
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このコラムについて エフシージー総合研究所・IPM研究室の活動内容や、研究中の内容をスタッフ目線でレポートした記事です。一般のかた向けに分かりやすく解説しています。
IPM研究室とは エフシージー総合研究所・暮らしの科学部所属。室内環境の有害物質を調査・研究しています。特に「室内環境中で健康被害を及ぼすダニ・微小昆虫類・カビなどの研究」を主仕事としています。
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