研究員オダの環境レポート
Vol.1 自己紹介とIPM研究室の研究について
<2014.04.07 更新>

 皆さん初めまして。今年からIPM研究室の研究員となったオダです。このコラムでは、環境研で研究対象としている各種生物や、日ごろニュースになっている話題などをテーマに、環境について私なりに調べた内容や私の考えを毎週掲載していきたいと考えています。

 第一回の今回は、自己紹介と私が環境研で「どのようなことを研究しているのか?」について、簡単にですが書きたいと思います。

 私は、金太郎のふるさと「神奈川県南足柄市」で、幼少期から、虫を始めとした自然に囲まれた環境で育ちました。大学では昆虫の病気を研究する研究室に所属して、さまざまな微生物の研究に携わりました。この環境研は、一般生活環境におけるカビや細菌、微小昆虫などの有害生物について調査しています。つまり、「人・微生物・昆虫」それぞれの関係性が調査対象です。詳細な業務内容についてはHPをご覧になっていただくとして、私はこれらの業務・研究に対して、カビや微小昆虫の遺伝子を解析することによって、美術品を汚染するカビの特定や有害物質の有無などを明らかにしていきたいと考えています。

 最新のニュースや環境研の研究についてわかりやすくまとめていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

次回は「なぜ遺伝子を使って研究を行うのか」について書きたいと考えております。

 
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このコラムについて エフシージー総合研究所・IPM研究室の活動内容や、研究中の内容をスタッフ目線でレポートした記事です。一般のかた向けに分かりやすく解説しています。
IPM研究室とは エフシージー総合研究所・暮らしの科学部所属。室内環境の有害物質を調査・研究しています。特に「室内環境中で健康被害を及ぼすダニ・微小昆虫類・カビなどの研究」を主仕事としています。
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