平素は、エフシージー総合研究所の活動に格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。厚くお礼申し上げます。

さて、フジサンケイ広報フォーラム8月・月例会は、元朝日新聞編集委員で上智大学文学部 新聞学科教授の奥山俊宏氏を講師にお招きし、「内部告発とその対処」をテーマに広報担当に求められる危機管理を中心に解説いただきます。

奥山氏は、東京大学原子力工学科を卒業後、朝日新聞社に入社。水戸支局、福島支局、東京社会部、大阪社会部、特別報道部等で記者として活動。独自の調査報道で、司馬遼太郎賞、日本記者クラブ賞(2018年度)、PEPジャーナリズム大賞2021特別賞などを受賞されています。

講演では、実際の内部告発や企業不祥事を例に挙げ、広報担当者に求められる危機管理の他、新聞社の今後などにも触れていただく予定です。長年にわたり調査報道に携わってきた経験をお持ちの大学教授による希少な講演です。

今回は8月恒例の懇親会も開催いたします。講師の奥山教授にもご参加いただきますので、ぜひ、皆様でお越しいただけますようご案内申し上げます。

※月例会は正会員企業・団体の職員の皆様どなたでもご参加いただけます。原則人数制限等は設けておりません。
 テーマに応じて関係部署の方にもお声をかけていただき、ご参加くださいますようご案内申し上げます。


テーマ 内部告発とその対処
不祥事対応で求められる危機管理
講師 上智大学 文学部新聞学科 教授
奥山 俊宏 氏
日時 2024年8月21日(水) 16:00~18:00(講演会) 18:00~20:00 (懇親会)
会場 日本記者クラブ 会見場
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9F
Tel.03-3503-2721(代表)

講師プロフィール

奥山 俊宏(おくやま・としひろ)氏 上智大学 文学部新聞学科 教授

1966年、岡山県生まれ。1989年、東京大学工学部原子力工学科卒、同大学新聞研究所修了、朝日新聞入社。水戸支局、福島支局、東京社会部、大阪社会部、特別報道部などで記者。『法と経済のジャーナルAsahi Judiciary』の編集も担当。2008年から早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。2013年、朝日新聞編集委員。2022年、上智大学教授。著書『秘密解除 ロッキード事件田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか』(岩波書店、2016年7月)で第21回司馬遼太郎賞(2017年度)を受賞。同書に加え、福島第一原発事故やパナマ文書の報道も含め、日本記者クラブ賞(2018年度)を受賞。「後世に引き継ぐべき著名・重要な訴訟記録が多数廃棄されていた実態とその是正の必要性を明らかにした一連の報道」でPEPジャーナリズム大賞2021特別賞を受賞。