情報調査部

広報セミナー(開催レポート) 広報セミナーとは

デジタルカメラ「徹底使いこなし」 教室

新聞記事にさせるテクニックとSNSの活用法
日 時:2012年4月20日(金) 13:00〜17:30
会 場:フジテレビ別館(ISビル)1F プレゼンルーム

 ポートレートなど人物写真の撮影ポイントを学ぶデジタルカメラセミナー「徹底使いこなし教室」を4月20日、弊社が入居する東京・品川区のフジテレビ別館で開きました。

 講師は産経新聞連載の大型写真企画「湾岸プロムナード」を担当する写真報道局の野村成次氏。今セミナーの特徴は、演習時間の拡大と撮影指導を新設したことでした。その分、参加者の演習作品を個別に講評する時間を短縮しましたが、後日、全員にそれぞれの作品に対する講評をメール送信することにしました。

 セミナーはまず、講師が撮影した人物写真をプロジェクターで投影しながら、インタビュー、対談・座談会といったシーン別の撮影ポイントを解説。インタビューを想定したミニ演習も行いました。被写体に話しかけながら撮影することで“生きた表情”を引き出すことができるなど、野村氏が長年の経験を踏まえてアドバイスしました。

 さらに、近隣の公園へ移動して屋外ポートレート撮影の実習にも取り組み、野村氏のアドバイスに沿って人物撮影。フラッシュを使って顔にかかる影をとるテクニックなどの指導を受け、参加者全員が撮影者、被写体となって互いを撮りあいました。このあと、再び会場でインタビューや対談、表彰式などを想定した撮影実習を行い、希望者の演習作品をプロジェクター投影しながら、野村氏が講評してプログラムを終了しました。

 参加者の感想をアンケートで答えていただいたところ、「さまざまな場面を想定した演習が実践的で良かった」という回答が多く寄せられました。

名刺交換の場で参加者からの質問を受ける村山氏
参加者がモデルになって屋外の撮影実習に取り組んだ
名刺交換の場で参加者からの質問を受ける村山氏
野村講師(中央)が会場を回って、カメラの機能設定、撮影のコツを説明した

――以下、参考用に今回のセミナーの御案内を掲載しています――

  • ―フリー撮影と指導撮影の比較で直すポイントが明確に
  • ―産経新聞カメラマンが個別講評で改善点をアドバイス

 広報ツールにデジタル画像は欠かせません。ところが、担当者にとってはデジカメの撮影が悩みのタネとなっているようです。

 本セミナーは撮影の基礎知識とカメラ機能を初歩からじっくりと解説。写真の仕上がりを決める基本を体得していただきます。屋外演習では外光の扱いを、屋内では対談や会議、表彰式などのシーンを想定してフラッシュを効果的に使うテクニックも学びます。

 いずれもフリーで撮影した後、講師が撮影指導を行います。主な参加者の作品はプロジェクター投影して改善点をアドバイス。後日、参加者全員に個別講評をメールで送付します。

 さあ、この機会に“苦手意識”を吹き飛ばしましょう!

プログラム

12:30 受付開始
13:00
〜14:30
デジタルカメラの基礎知識と機能解説
―撮影前にカメラの構造や写真の仕上がりを決める3要素―
絞りとシャッタースピード、ISO感度を理解していただきます。また、レンズ特性やストロボの使い方などを学びます。ミニ演習を行いますので、初心者でもしっかり体得できます。

誌面のビジュアル化に活かすテクニック
―アングルやトリミングでこんなに誌面が映える
14:30
〜15:20
【実習】 屋外での撮影(講師が撮影指導を行います)
グループで外光を効果的に使ったポートレート写真をフリーで撮影。その後、集合して講師のアドバイスにそって撮影します。
(※雨天時は室内での撮影となります)
15:30
〜15:40
ブレイク
15:40
〜16:30
【実習】室内での撮影実習(講師が撮影指導を行います)
グループでポートレート、対談などを想定した撮影実習。
フラッシュを効果的に使ったフリー撮影と指導撮影。
光をコントロールするテクニックを体得してもらうことが狙いです。

お申込み受付中のセミナー

広報セミナーとは

当研究所では、広報活動に関するさまざまなセミナーを開催しています。セミナーのテーマは、危機管理からニュースリリースづくりなど、幅広く展開。主なものに「事件と広報」「製品回収事件と広報」「インターネットのリスク管理」「新任広報マン夏期講座」「何がニュースになるか」「戦力としての広報ウーマン」「読まれる社内報づくり講座」などがあります。
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