セミナー開催レポート

脱自己流の撮影術
 

【デジタルカメラ撮影講座開催レポート】

「“脱自己流”の撮影術」を開催
〜実技重視のデジタルカメラ撮影講座


 デジタルカメラを使った人物写真の撮影ポイントを学ぶ実践デジタルカメラ講座「“脱自己流”の撮影術」を11月29日、弊社も入っている東京・品川区のフジテレビ別館で開きました。

 講師は産経新聞掲載の「湾岸プロムナード」を担当する写真報道局の野村成次氏。まず野村氏は、自分が撮影した人物写真をプロジェクターで投影しながら、インタビューや対談・座談会など、シーンに応じた撮影ポイントをアドバイスしました。例えば、構図や角度、目線の高さや光の当て方などを、長年の経験を踏まえて説明しました。

 このあと、グループに分かれて、室内と屋外で交互に撮影を実習しました。室内では対談や会議を想定し、参加者それぞれがお互いに撮影者と被写体となって撮影に取り組みました。また、屋外では、近隣の公園へ移動し、小グループで撮影者とモデルと交互に分かれて撮影しました。最後に、参加者が撮影した実技写真を個別にプロジェクター投影しながら、野村氏がアドバイス。とくに、コンパクトカメラの手振れやピントの合わせ方に注意を促し、一眼レフのマニュアルモードでの撮影も説明してプログラムを終了しました。

 参加者の感想をアンケートで答えていただいたところ、総合評価は「良い」と「非常に良い」が合わせて92%。「いままで気付かなかった撮影ポイントを学びました」という感想も寄せられました。
 


(情報調査部 Tel:03−5495−1502)


――以下参考用に11月のセミナーの御案内を全文掲載しています――――

 社内報や機関紙などを 「もっと格好よくしたい」 「読んでもらえるようにしたい」 ―。
 そんな悩みはありませんか。そんな悩みを解消する方法は、目をひく 「人物写真」を大きく掲載することです。そんな写真を撮りたいと思う人に、産経新聞の現役カメラマンが撮影のコツを教えます。

  • インタビューや座談会で、イキイキとした出席者の表情を掲載する
  • 表彰式や会議の全体像を入れ込みながら、その場の雰囲気を伝える
  • 人物紹介で、職場風景の中にいて人柄がにじむような表情を押さえる
 

 こんな写真が1枚掲載されているだけで、誌面は華やぎ、記事も読みたくなります。

 産経新聞の紙面を飾る「1枚」は、カメラマンのどういう狙いで、どのように撮影されているのでしょうか。構図、角度、目線の高さ、光の当て方―など、豊富な取材経験を誇る講師の現役カメラマンが「一瞬のいい表情」を撮るコツを伝授します。

 当日は、皆さんがふだんお使いのデジタルカメラを必ずお持ちください。お互いに撮影していただき、その作品のポイントを講師がアドバイスします。ほかの参加者の撮影した作品を多く見ることで、フレームのとり方、うまい撮影方法なども自然につかめます。

【本セミナーのポイント】
  • 産経新聞のカメラマンが現場できたえた「撮影のコツ」を教えます
  • 講義内容を実習で確認、覚えた内容が即実践で使えます
【テーマ】 “脱自己流”の撮影術
〜実践デジタルカメラ講座
【日 時】 11月29日(火) 13:00〜18:00
【会 場】 フジテレビ別館(ISビル)1F プレゼンルームmap
東京都品川区東品川3-32-42
りんかい線「天王洲アイル」駅下車 徒歩5分
東京モノレール「天王洲アイル」駅下車 徒歩10分
【受講料】 一般=20,000円
『情宣ニュース』ご購読者/フジサンケイ広報フォーラム会員=18,000円
(各税込み)
【プログラム】
12:45

受付開始

13:00
〜13:40
【講義】 デジタルカメラの基礎知識と撮影ポイント
  • 人物を入れた写真撮影のコツ
  • 講師が撮影した作品をプロジェクターで投影し、
    ポイントをアドバイス
13:40
〜15:05
【実技】 実際に写真を撮影してみよう
  1. 室内撮影(40分): 会議風景など
  2. 屋外撮影(40分): ポートレートなど
*1:ご自身が日ごろ使用しているカメラをご持参ください。
プライベートのデータは必ず抜いておいてください。
*2:悪天候の場合はポートレートも室内となります。
・2つのチームに分かれての撮影実習を行います。
Aチーム:1.室内撮影→2.屋外撮影
Bチーム:2.屋外撮影→1.室内撮影
・屋外撮影ではチームをさらに3〜4人程度のグループに分け、グループの中でお互いに撮影をします。
カメラマン役はよい写真を撮るために、モデルに話しかけたり、ポーズに注文を出してみてください。モデル役として撮られる側も経験することで、撮影時の指示や気持ちのほぐし方なども工夫してみてください。
撮影後、 デジカメのメモリーカードを事務局に提出してください。

15:05
〜15:15
ブレイク

15:15
〜18:00

【講義】 撮影した写真の講評とQ&A
  • 実習で撮影した写真を一人ひとりプロジェクターで投影し、講師が講評
  • Q&A

画面を閉じる Copyright(C) FCG RESERCH INSTITUTE