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分量を気にせず気楽に作る
「お菓子づくりは正しい計量が大事」といわれるが、この〈スイートポテト〉は例外。主材料のサツマイモが“ホクホク”なのか“ねっとり”なのか、あるいは甘みが強いか弱いかによって、砂糖や生クリームの量を好みで加減することができるからだ。
材料を合わせた生地が、少々やわらかくなったとしても気にすることはない。プリン型やココット型に入れて焼けば、格好がつく。
「分量はあまり気にせず、気楽に作れるでしょ。このレシピはあくまでも目安ですから、後はサツマイモの味を確かめて、加減してみてください」と笑顔で話すのは、辻調グループ校の製菓担当、斉藤真希さん。
作り方は、オーブンで焼いたサツマイモを2通りに使い分けるのがポイント。輪切りにしたものは型の底に敷き、裏ごししたものは生地に使い、絞ってから焼く。イモの自然な甘みと、クリーミーに練り上げた味との食感の違いが楽しく、おいしい。
「生クリームをサワークリームに代えたり、はやりの紫イモで作ってもいいですね。市販の焼きイモなら、ラップで包んで電子レンジで温め直せば使えます」(新海幸子)
スイートポテト
※こちらの原稿はサンプルとして掲載しております。この原稿を無断で雑誌等に転載することは禁じられております。使用を御希望される方は当研究所までご連絡ください。
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