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レンジで湯せんの手間省く
コーンフレークやオートミールでおなじみのシリアルは、穀類を原料にした朝食用の加工食品。このシリアルをチョコレートの衣で包み、棒状に固めたものが、見た目にも楽しい〈シリアルのチョコレートバー〉だ。
作り方のポイントを、辻調グループ校の製菓担当、川満出(いずる)さんに聞いた。
「大切なのは、チョコレートを溶かして固めるときのテンパリングと呼ばれる温度調節です。この作業は一般に湯せんで行いますが、今回は、電子レンジを使って手軽に作ってみました」
湯せんでは、慣れないと下の鍋の湯が上の鍋に入ってチョコレートが固まってしまったりすることがあるが、電子レンジを使えば失敗することがない。
「ただし、チョコレートの種類によって溶かす温度、固まる温度が違うので、そこだけは注意してください」
今回使っているチョコレートは、スイート、ミルク、ホワイトの3種類だが、いずれか1種類でもかまわない。
シリアルは、粉状のオートミール以外なら何でもOK。ドライフルーツやナッツ入りなど、いろいろな種類があるので、好きな味で作ってみるのも楽しい。(新海幸子)
シリアルのチョコレートバー
※こちらの原稿はサンプルとして掲載しております。この原稿を無断で雑誌等に転載することは禁じられております。使用を御希望される方は当研究所までご連絡ください。
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