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丁寧な混ぜ方がポイント
チーズケーキには、ゼラチンで冷やして固め、チーズそのものの味をストレートに伝えるレアチーズケーキと、ベークドチーズケーキの2種類がある。ベークドは「焼いた」という意味で、その焼き目の香ばしさも加味される。手法は違うが、いずれもチーズのコクと風味を生かした味は甲乙つけがたい。
お菓子好きならどちらも「食べたい、作りたい」と、つい欲張ってしまうが、今回は焼く方法でご紹介。1時間ほどオーブンを使うので、夏場は台所に熱がこもりがちになるが、今の季節なら作りやすい。指南役は東京・国立のエコール・キュリネール国立、製菓教授の川満出(いずる)さん。
「生地は材料を次々に混ぜるだけなので、手順はとても簡単です。ただし、その混ぜ方がポイント。ここは面倒がらずに、ひとつ加えてはなめらかになるまでよく混ぜ、また次の材料を加えるというように、ダマにならないための丁寧な“混ぜ仕事”を心掛けてください」
焼き上がった生地をそのまま冷ますと、型の縁についた生地よりも真ん中の生地のほうが沈み、へこんでしまう。周りにナイフを差し込んで生地を離す、もうひと仕事も忘れずに。(新海幸子)
ベークドチーズケーキ
※こちらの原稿はサンプルとして掲載しております。この原稿を無断で雑誌等に転載することは禁じられております。使用を御希望される方は当研究所までご連絡ください。
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