|
2006年3月14日から17日まで千葉・幕張メッセで開かれたFOODEX JAPAN 2006で日本貿易振興機構(ジェトロ)による南米アンデス地方の新食材プロモーションに協力しました。
|
| 【日 時】 |
2006年3月14日〜17日 |
| 【場 所】 |
幕張メッセ ジェトロ「アンデス カーニバルゾーン」 |
【内 容】
2006年3月開催のFOODEX展示会において日本貿易振興機構(ジェトロ)が主催する「アンデス食材フェア」にて、アンデス食材の日本市場への普及、及び一般消費者への認知度を高め一般食材化させることを目的としたプロモーション業務をFCGが受託し、食材の機能性、食材の具体的な使い方、売り方、料理方法の提案を行いました。
アンデス諸国には珍しいだけでなく栄養価が高く、幅広い機能をもった食材が豊富に存在しています。しかし日本にはまだ十分に浸透しておらず、毎日の食生活に定着するまでには至っていません。機能性として優れていても、現地の味でしか紹介できずに馴染めなかった現状から一歩進み、日頃の日本人の食生活に如何にとり入れるかを重視して研究にとりかかりました。身近なおいしい食材として幅広く活用し、常備してもらえるように、新食材を使って料理開発をし、会場でデモンストレーションを行い、さらに機能性についてのセミナーも実施しました。セミナーはFCGコーディネイトによる「アンデス新食材セミナー」。 東京海洋大学大学院助教授 山口宏二先生にアンデス食材の機能性についてお話していただきました。
南米アンデス地方は、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビアの5カ国を取り上げました。使用した食材はレモン果汁の60倍のビタミンCを含む「カムカム」。
宇宙食にも使われている「キヌア」。ドリンク剤で有名な「マカ」。
現地では不老長寿の秘薬といわれている「ボロホ」。
食物繊維の豊富な「ヤーコン」ほか。
また、これらのレシピや栄養価をまとめてリーフレットを制作し配布。
カムカムドリンクやキヌア入りのエビバーグ、マカ蒸しパンなどの料理のデモンストレーションと試食には1日2回にもかかわらず、毎回ブース前に行列もでき、大盛況となりました。
4日間の総来場者数は9万5772人。食品関連企業の方々に、新食材を理解していただけたことと思います。
|
|