研究所レポート
生活習慣病予防講座

「生活習慣病予防講座」

 ウェーブ産経東京 健康サロン「生活習慣病予防講座」で環境科学研究室の大戸がモデレーター(司会進行)を務めました。
【日時・場所】

2004年12月7日(火)18:00〜19:30
産経新聞東京本社

 産経新聞料理面連載「おいしく元気に生活習慣病講座」の書籍化を機に、まずは大阪でウェーブ産経大阪 第一回健康サロン「生活習慣病講座」が9月13日に開かれ、連載を担当した大戸一恵(環境科学研究室 主任研究員)が講座内容を構成してモデレーター(司会進行)を務め、新聞掲載の裏話も披露。大阪での大好評を受け、今回は東京での開催となりました。
講師 池田義雄 日本生活習慣病予防協会理事長

【講演内容】

 「おいしく食べる楽しくはかる生活習慣病講座」の本をテキストに、監修の池田理事長が生活習慣病の元凶は肥満にあると解説し、予防のポイント“一無(禁煙)二少(少食、少酒)三多(多動:運動、多休:休養、多接:多くの人、事、物に接する)”を提唱。

 また理事長の「一日1万歩は歩くか60分の運動で、300kcal消費してほしい」との話に対して「300kcalは、新聞掲載のレシピ“ドロップクッキー3枚分”、ケーキ1個、アイスクリーム1個とほぼ同じ。食べるのは簡単ですが、運動はかなり大変ですね」とテキストのレシピを大戸が紹介。
  テキストのレシピ
おいしく食べる楽しくはかる生活習慣病講座 おいしく食べる楽しくはかる生活習慣病講座
 さらに「『運動で300kcal消費する』という記事と料理をどう結びつけるか…悩みました。そしてひねり出したのが“ドロップクッキー”」という料理面ならではの苦労話も。

 参加者は「肥満体質のチェックリスト」「食生活のチェックリスト」で健康状態を見直したり、理事長お奨めの“朝食メニュー”で、野菜、乳製品、大豆製品、食物繊維などをしっかりとるコツを伝授され、熱心にメモをとっていました。

 改めて健康への関心の深さを目の当たりにし、今後も健康に役立つセミナーや講座を開催できればと思いました。


  テキストのレシピ
(2005.01.11 環境科学研究室)

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