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最新の企業事件

こちらのページでは2019年1月の広報関連の企業事件情報を掲載しております。

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2019年1月

2019.1.29 大阪国税局の男性職員(26)が2018年12月に税務調査と称して農家の男性宅に訪問し、財布を盗んだとして窃盗容疑で和歌山県警御坊署に1月28日 逮捕された。同職員が勤務する御坊税務署内で盗難が相次ぎ、警察が捜査をしていたところ、同職員による犯行が判明した。大阪国税局は逮捕当日付で懲戒免職処分にした。
2019.1.25 自動車メーカーSUBARUで、男性社員(46)が上司からの異常な叱責と長時間労働でうつ病を発し、2016年に自殺していた事件で 群馬県の太田労働基準監督署は、2018年8月に自殺の原因が労働環境にあるとして労災認定をしていたことが24日に判明した。SUBARUは 自殺した社員が月間124時間の残業をしているにもかかわらず、勤務記録上は残業時間0時間としていた。同社は「心よりお悔やみ申し上げたい」 などとコメントした。SUBARUではこのほか、従業員3421人の残業代7億7千万円を2015年から17年の2年間にわたり、不払いだったことが分かった。 組織的に残業を過少申告する態勢をとっていたとみられる。同社はこうした問題を一切公表していない。
2019.1.25 前橋市道路管理課の男性技師(25)が、元交際相手の女性会社員(22)をさいたま市大宮区で刺殺した事件で、前橋市の山本龍市長は24日の記者会見で 「家族やたくさんの方々に深い悲しみを与え、おわびする。信頼を裏切ることになり残念だ」と頭を下げた。男性技師は、2018年4月に入庁した。 刺殺された女性とその家族は以前から埼玉県警春日部署に男性技師から付きまとわれたり、暴力を振るわれていると何度も訴えていたという。 埼玉県警では桶川で1999年にも同じようにストーカー被害を訴えていた女性の殺害を防ぐことが出来なかった。
2019.1.24 住友重機械工業は24日、グループ会社で製品検査の改ざんが見つかったと公表した。不適切検査など300件弱の不正があったという。同社では2018年10月に 完全子会社で生産設備向けに納入する部品製造で検査データの改ざんがあったと発表していた。
2019.1.24 横浜市南区の20代女性職員が、2018年10月29日に横浜市南公会堂で開催予定だったリオデジャネイロ・パラリンピックに出場した車いすのテニス選手の 講演会について、会場予約を忘れた自分のミスを隠ぺいするため、上司に選手が体調を崩したためと嘘の報告をしていたことが23日判明した。区では延期の対応をとったが、 この女子職員が講演手配の事業者に中止を通告し、講演会が開かれることはなかったという。
2019.1.18 山形県警の20代の巡査部長が、スナックなどを4軒をはしご酒したうえ、乗用車を運転したとして 道交法違反(酒気帯び運転)で書類送検された。 巡査部長は2018年12月15日深夜、同僚らとの飲食後に自宅まで自分で運転して帰宅したという。運転代行を依頼していたが、自宅の場所を間違えたため、 自分で運転したという。代行業者からの通報で発覚した。県警は停職3カ月の懲戒処分としたが、巡査部長は辞職願を提出、受理された。
2019.1.18 1月17日16時55分ごろ、JR東日本の横須賀線西大井駅で、逗子発成田空港行の電車が駅のホームを70メートルほど過ぎて停車した。20代男性運転士 が一時的に眠気に襲われたためという。運転士らが非常ブレーキを使い停車した。付近の踏切が誤作動する可能性があったため、西大井駅にバックせずにに そのまま次の品川駅に向かった。JR東日本によると運転士に健康上の問題はないという。
2019.1.18 群馬県前橋市立の男性教諭(23)が他人名義のクレジットカードでゲームソフトなどをだまし取ったなどとして2018年12月に前橋地検に起訴された件で、同県教育委員会は 1月17日付で 同教諭を懲戒免職処分とした。 この教諭は、昨年7月に県内のガソリンスタンドの給油機に置き忘れていたカードを盗んで使っていた。
2019.1.16 栃木県警栃木署は1月16日、 同県真岡市立真岡東中の男性教諭(43)を児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、逮捕した。 男性教諭は2018年10月中旬、当時16歳の無職少女が18歳未満と知りながら、対価を渡して県内のホテルでわいせつな行為をした疑い。 2人はSNSを通じて知り合った。2018年11月に少女を補導した際に発覚した。
2019.1.15 神奈川県警保土ケ谷署は1月15日、元野村証券横浜支店の女性社員(46)を窃盗と詐欺の容疑で逮捕した。元社員は、2012年9月から2017年9月にかけて 顧客6人の口座から計約5300万円を引き出し着服した。逮捕容疑は80代の男性顧客から野村証券の口座カードをだまし取り、620万円を引き出した疑い。 このほかにも、別の顧客の口座から多額の引き出しが確認され、野村證券は同社員を2018年2月に懲戒解雇している。野村証券は「警察の捜査に全面的に協力していく」 とコメントしている。
2019.1.10 京王電鉄の子会社、京王観光が団体旅行で、2019年からJRの切符を実際の参加者よりも少ない枚数で発券し、差額を不正に利益にしていたことがわかった。 同社によると、大阪の2支店で、JR各社を利用するツアー手配の際に支店に設置されたJRの端末で、実際の参加者数よりも少ない枚数の切符を発券していたという。 JRでは、京王観光の添乗員がツアー客を連れて、改札を通る際に切符の枚数を照合しないことが、京王観光はそれを悪用していた模様。 京王観光では、今回の事案について、組織的な不正であったとみてめている。
2019.1.8 商船三井客船は1月8日、同社の大型クルーズ船「にっぽん丸」が2018年12月、グアム島の港で桟橋と接触し、船体の一部を損傷したと発表した。けが人は出なかったが、 この船の男性船長が飲酒し禎太史実が判明した。同船長は、「事故後に気を落ち着かせるために酒を飲んだ」などと話しているという。同社によると、事故は現地時間の2018年12月30日夜に発生。 同船はグアムからサイパンへ向け出港するところだった。船内には乗客372人、乗員252人がいた。この事故で船尾の右舷に直径約2メートルの穴が空くなどしたため、運行を中止、乗客らは1月に航空機で帰国した。

※ こちらの情報は新聞に掲載された記事を元に作成しています。
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