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最新の企業事件

こちらのページでは2018年8月の広報関連の企業事件情報を掲載しております。

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2018年8月

2018.08.29 岐阜市の「Y&M藤掛第一病院」で80代の男女4人の入院患者が死亡した事件で、岐阜中署は29日さらにもう1名の男性患者(84)が死亡したと発表した。 この男性は28日午後6時40分ごろに死亡した。この男性の成年後見人という男性が、26日~27日にかけて4人の入院患者が死亡しているとして警察に相談して 本件が発覚した。同院では、20日からエアコンが故障しており、5人の死因は熱中症による疑いがあり警察が捜査している。ぶら下がりの取材に応じた院長はエアコンの 故障が直接的な死因ではないと病院側の不手際を否定している。
2018.08.21 飲料の自販機事業大手「ジャパンビバレッジ東京」の支店長がクイズに答えないと有給を与えないという労務管理を行っていたことが、ブラック企業ユニオンへの告発で20日判明した。 この支店長は、2016年5月にスタッフにメールでクイズに全問正解できれば有給休暇を取得できるというメールを送付していたという。 クイズは、同社の売上高の高い駅名を答えるといったもので、全問正解しないと有給は取得できないなどとしていた。全問正解者はおらず、支店長はその後、正解者がいなかったので 良かったなどとするメールも送っていたという。同社では従業員への残業代不払い問題で、労基署から是正勧告を受けている。
2018.08.15 NTTドコモは自社の通販サイトの利用者アカウント約1800件が不正アクセスにより盗まれ、これらの利用者名義で同社サイト上で 12万円超のスマートフォンが買われていたと14日発表した。8月5日に利用者からの通報で判明した。同社は不正に利用された顧客への 代金請求は行わない予定。
2018.08.15 大手地銀、スルガ銀行(静岡県沼津市)は、顧客3人の定期預金を勝手に解約、約1億6500万円を横領したとして、 本店営業部の男性部員(40)を懲戒解雇したと14日発表した。同部員は自分が担当する取引先への融資の事務処理等を誤り、融資継続が出来なかったことから 横領した金を流用したとみられる。同行は男性部員を刑事告訴する予定。スルガ銀行は、シェアハウス「かぼちゃの馬車」への融資方法でも不正があるとして 管理体制が問題視されている。
2018.08.10 日本大学のチアリーディング部の女子監督が、女子部員に対して「学校の恥」「ずるがしこいバカ」などと暴言をはくなどパワハラを繰り返していた問題で、 同大の運動部を統括する保健体育審議会は、この監督を解任したと9日発表した。女子部員は、2月にパワハラを受け、保健体育審議会や大学当局の相談窓口にも訴えたが どちらも対応を行わなかった模様。アメフト問題を受けて、慌てて対応したとの見方もある。
2018.08.10 日産やスバルで発覚した燃費や排ガスの不正検査について、マツダやスズキ、ヤマハも同様の不正を行っていたことが判明した。国土交通省は9日発表した。 不正は、測定時に条件に満たない場合でも有効との結果を出していたというもの。各社への抜き取り検査で発覚した。 会見したスズキの鈴木社長は「規律のゆるみがあった」などと陳謝した。
2018.08.10 今年5月に発覚した群馬県みなかみ町の前田善成町長(50)によるセクハラ疑惑について、町長はセクハラを訴えていた女性職員に対して虚偽の主張で名誉を傷つけられたとして 1000万円の損害賠償を求める裁判を起こした。同町長は飲み会で、女性に抱きついたり、キスしたりしたということで女性が被害届を出していた。 町議会は町長の不信任決議を行ったが、町長はこれに対して町議会を解散する対抗手段をとった。町長はセクハラについてキスをした事実は認めるも、 了解の上などとハラスメントではないと主張している。
2018.08.02 国の支援事業の見返りに、文科省の前局長の息子を裏口入学させた東京医科大(東京都新宿区)の一般入試で、女子受験生の点数を一律に減点するなど操作して合格者数を3割程度に 抑制していたことが2日判明した。結婚・出産で離職し、医師不足となることを懸念しての処理という。同大の関係者は、どこの医大でもやっていることで、 私立大学だからこうした選別は許されるなどと述べているという。なお、同大には税金を原資とした私立大学等経常費補助金として、平成28年度に21億3千万円が交付されている。

※ こちらの情報は新聞に掲載された記事を元に作成しています。
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