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最新の企業事件・不祥事リスト

広報関連の企業事件情報です。今後の対応のための資料としてご活用ください。

(2015年3月16日現在)

不都合なことが起こっても慌てないために― 危機管理メディアトレーニング
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2015年3月

2015.3.13 エスビー食品は、「菜館干しえび15g」の一部商品にカビが発生していることが判明したため自主回収すると発表した。これまでに健康被害の申し出はないとしている。
2015.3.13 東洋ゴム工業は、国土交通相の性能基準認定を受けて子会社が製造、出荷した建築物用の免震ゴムの一部で、建物の揺れを抑える性能が基準を満たしていない製品が見つかったと発表した。担当者が試験数値を改竄(かいざん)し、基準をクリアしていたという。国交省は13日付で免震ゴムの認定を取り消した。
2015.3.12 パチンコホール向け遊戯機器製造のマルホン工業(愛知県春日井市)は、名古屋地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けた。申請代理人によると負債総額は約73億円。
2015.3.12 日本水産は、元社員が会社資金を不正に取得していたことが判明したと発表した。管理部門の元社員は、平成16年7月から平成26年12月にかけて、架空の業者へ経費を装って支払い、会社資金を不正に取得していたとしている。不正取得額は合計約1億5000万円。
2015.3.11 シャープは、液晶パネル「IGZO」の商標登録を無効とした裁判所の判決を受け入れ、上告しないことを決定した。スマートフォンなどに使用される液晶パネル「IGZO」をめぐり、シャープは、商標登録を無効とした特許庁の判断の取り消しを求めていたが、2月、知財高裁は、この請求を棄却した。これを受け、シャープは「上告しても、当社の主張が認められることは難しい」として、最高裁に上告しないことを決めたと発表した。
2015.3.11 文部科学省関係者によると、男児が死亡する医療事故があった東京女子医大について、日本私立学校振興・共済事業団が運営上の問題があるとして、2014年度分の補助金の10%に当たる約4億円を減額することが分かった。
2015.3.11 米司法省は、海運大手の日本郵船の幹部が国際輸送船の運賃などを不正操作するカルテルに参加したことを認め、1年3月の禁錮刑と罰金2万ドル(約240万円)の支払いで同意したと発表した。法人としての日本郵船も不正を認め、5940万ドルの罰金支払いに同意している。このほか川崎汽船と南米チリの企業も関与を認めており、3社合計の罰金総額は1億3600万ドルに上った。
2015.3.5 沖ノ鳥島(東京都小笠原村)で昨年3月、工事中の桟橋が転覆し、7人が死亡した事故で、第3管区海上保安本部(横浜市)が工事元請けの五洋建設(東京)などに家宅捜索に入った。3管などによると、3月2~3日、五洋建設のほか、東亜建設工業(東京)、新日鉄住金エンジニアリング(同)などに捜索に入った。3管は詳細を明らかにしていないが、設計や安全管理に関連する資料などを押収したとみられる。
2015.3.5 東京都千代田区のパチンコ関連会社「コスモ・イーシー」のグループ数社が東京国税局の税務調査を受け、このうち多額の負債を抱えて2014年12月に事実上倒産したグループ会社「インターナショナルイーシー」(文京区)が11年5月期に約200億円の所得隠しを指摘されていたことが分かった。重加算税を含む法人税の追徴税額は数十億円とみられ、同社は既に修正申告した模様だ。
2015.3.5 伊藤ハムは5日からサラミソーセージ商品の一部にプラスチック片が混入した可能性があるとして「辛口パブスティック20g」の約1万4000個を自主回収する。コンビニエンスストア限定で販売したもので、対象は賞味期限が2015年5月19日の商品。
2015.3.4 警視庁は、財団法人「日米地域間交流推進協会」(東京都中央区)の元理事長・甫守(ほもり)敦(61)、元事務局長・佐藤城(37)(中央区)の両容疑者を業務上横領容疑で逮捕した。発表によると、2人は2011年8月、同協会が保有していた投資有価証券「仕組み債」を理事会の承認を得ずに売却し、代金約1億4000万円を横領した疑い。
2015.3.3 カゴメは、乳酸菌飲料3商品の一部で、法令で定められた乳酸菌数を満たしていない恐れがあるとして、計約13万2000本を自主回収すると発表した。大阪府などから検査で乳酸菌数の基準値を満たしていないと指摘を受けた。対象は、乳酸菌飲料「植物性乳酸菌ラブレ超活性ラブレ菌 130ミリリットル」(賞味期限3月15日)、「植物性乳酸菌ラブレプレーン 130ミリリットル」(同3月15、17日)、「快活 100ミリリットル」(同3月15、17、19日)。
2015.3.3 群馬大学病院は、腹腔鏡手術に関する調査の最終報告書についても公表し、死亡した患者8人が受けた診療の医学的検証結果を初めて明らかにした。8人に共通する問題として、①新しい手術導入の際に必要な倫理審査を怠った②手術前の検査が不十分③患者への説明が不十分-など7項目を」挙げた。こうした問題を考慮し、報告書は「全ての事例で過失があった」と結論づけた。野島美久病院長は「患者様のご冥福を祈り、ご遺族におわび申し上げます。補償の問題については、真摯に対応していきたい」と謝罪した。
2015.3.1 ホンダの高級車「アキュラ」のトランスミッションに不具合があるとして、購入した米国の消費者が、米国子会社を相手にカリフォルニア州の連邦地方裁判所に集団提訴した。
2015.3.1 プリマハムは1日までに、フライドチキン商品の一部にビニール片が混入した恐れがあるとして「スパイシースティック 260g」と「StyleONE骨なしフライドチキン 120g」の計約6万2000パックを自主回収すると発表した。

※ こちらの情報は新聞に掲載された記事を元に作成しています。
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