情報調査部

最新の企業事件・不祥事リスト

広報関連の企業事件情報です。今後の対応のための資料としてご活用ください。

(2015年4月20日現在)

不都合なことが起こっても慌てないために― 危機管理メディアトレーニング
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2015年4月

2015.4.18 午後10時35分ごろ、岡山県倉敷市水島川崎通、JFEスチール西日本製鉄所の製鋼工場で、溶けた鉄が炉から漏れ出し火災が起きた。消防によると、男性作業員5人がやけどを負って病院に搬送され、うち1人が重傷。搬送時、全員意識はあったという。火は約1時間40分後に収まった。県警やJFEによると、作業員はJFEが工場内に所有する救急車で搬送された。男性社員(26)が全身に熱風を浴び重傷。
2015.4.17 広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、業務上過失傷害の疑いで現場検証した広島県警は17日までに、機長や副操縦士らから当時の状況を聴いた。県警によると、運輸安全委員会とは別に、16日夕方から開始。乗員8人全員の聴取を終え、管制官や乗客からも順次、聴取した。
2015.4.17 内部告発サイト「ウィキリークス」は、ソニー子会社の米映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)に対する昨年11月のサイバー攻撃で流出した約20万件の内部情報を公開した。公開されたのは約3万件の内部文書と約17万件の電子メール。SPEは、「ウィキリークスはサイバー攻撃者を支援したことになる」と声明で強く非難した。
2015.4.16 アシアナ航空の山村明好・安全担当副社長が16日午後、広島空港で会見し、「深くおわび申し上げる」と謝罪した。事故原因については「現在解明中だが、何らかの理由で進入角度が著しく低くなり、事故に至ったと報告を受けている」と話した。
2015.4.15 聖マリアンナ医科大病院の神経精神科の医師が「精神保健指定医」の資格を不正取得したとされる問題で、厚生労働省は、平成22年6月から26年7月までに資格を取得した医師11人と指導医9人の計20人(うち11人が退職)の資格を取り消すと発表した。処分は17日付。尾崎承一病院長らは15日午後9時過ぎに記者会見し、「弁解の余地はない」などと頭を下げた。精神保健指定医として受け取った診療報酬170万円は返還するという。尾崎病院長は「大学として医師教育に落ち度があった」と釈明。調査委員会の委員長を務めた大学の青木治人副理事長は、大量処分の背景について「リポートのひな型を先輩からもらい、体裁だけを整えて提出することが常態化していた」と説明した。
2015.4.15 港湾で船舶が安全に航行できるよう誘導する「水先人」が利用者と自由に契約することを制限したとして、公正取引委員会は独禁法違反(構成事業者の活動制限)で水先人が所属する2団体の東京湾水先区水先人会(横浜市)と伊勢三河湾水先区水先人会(愛知県半田市)に再発防止を求める排除措置命令を出した。
2015.4.15 JR貨物の田村修二社長は15日の記者会見で、JR会社法違反(収賄)の疑いで社員が逮捕されたことを受け、「関係各方面の方々に多大な迷惑を掛けていることを深くおわびする」と陳謝した。社長を含めた処分を検討する。
2015.4.14 韓国政府は、朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対する出国禁止措置を14日付で解除した。ソウル中央地検から弁護士に連絡が入った。出国禁止措置は昨年8月から8カ月間続いていた。
2015.4.14 14日午後8時すぎ、広島空港(広島県三原市)で、韓国・仁川発広島行のアシアナ航空162便が(エアバスA320型機)が着陸時に滑走路を外れ停止した。機体は胴体が地面についた状態で停止し、乗客は全員が緊急脱出シューターなどで機外へ逃れた。同機には乗員乗客あわせて約8人が乗っており、乗客23人がケガをしたが、いずれも軽傷という。
2015.4.14 聖マリアンナ医科大病院の神経精神科の医師11人が、精神疾患患者の強制入院や行動制限の要否を判断する「精神保健指定医」の資格を不正に取得した疑いがあることが分かった。厚生労働省は15日に審議会を開き、資格取り消しなどの処分を検討する。
2015.4.14 JR山手線の架線を支える支柱が倒れた問題で、運輸安全委員会の事故調査官が、JR東日本東京支社に立ち入り調査を行った。
2015.4.13 高市早苗総務相の実弟である秘書が、三重県の農業法人をめぐる週刊ポストの記事は事実と異なり、名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館に損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。高市氏の事務所が公表した。請求額は明らかにしていない。週刊ポストは4月、日本政策金融公庫から融資を受けた農業法人が返済に窮した上、1億円以上が使途不明になり、高市氏の事務所が救済のために活動して秘書がスポンサーの企業を紹介したと報じた。
2015.4.13 東急不動産ホールディングスは、副社長で傘下の東急不動産社長を兼務する三枝利行氏(56)が13日付で両職を退任したと発表した。東急不動産社長の後任には、同日付で植村仁副社長(55)が昇格した。三枝氏をめぐっては、先週発売の週刊誌で利益供与関連の記事が報じられ、東急不動産が「事実確認を進めている」と発表。今回、「調査対象が東急不動産の業務執行の最高責任者という状況にあり、本人から業務執行に支障が生じかねないとして退任の申し出があった」(広報)という。
2015.4.12 午前6時10分ごろ、東京都千代田区神田須田町のJR神田―秋葉原間の線路敷地内で、架線の支柱が倒れ山手線内回りの線路に接触しているのを京浜東北線の運転士が発見した。この影響で、山手線と京浜東北線が約9時間半にわたり、一部区間で運転を見合わせた。けが人はいなかった。午後3時50分ごろ全線が復旧したが、運行本数は終日、通常の半数程度になり、41万人が影響を受けた。
2015.4.10 JR貨物が発注した工事をめぐり、接待の見返りに工事参入に便宜を図ったとして、警視庁捜査2課は、JR会社法違反(収賄)容疑で、JR貨物開発部グループリーダー、富永英之容疑者(45)を逮捕。同法違反(贈賄)容疑で電気設備会社「カナデン」(港区)課長、三枝裕祐(ゆうすけ)(47)を逮捕した。
2015.4.9 大阪桐蔭中学・高校の裏金不正流用問題で、運営主体の学校法人・大阪産業大学の教職員組合は、同校の前校長と前事務長について業務上横領の疑いで大阪地検に告発状を提出した。告発状によると、2人は2013年4月~14年10月、保護者から徴収した模擬試験の受験料を管理していた口座から、前校長とその娘の個人口座に少なくとも計1710万円を振り込んで横領したとされる。
2015.4.9 全国農業協同組合中央会(JA全中)の万歳章会長は9日の定例記者会見で、任期途中で辞任する意向を正式に表明した。8月にも開かれる臨時総会後に後任会長と交代する見通し。万歳会長は、「農協法改正案が閣議決定され、新しい中央会の在り方を新会長の下でつくっていただきたい」と辞任理由を語った。冨士重夫専務理事も会見で、5月で退任する意向を明らかにした。
2015.4.8 青函トンネルを走行中の特急列車から発煙し乗客が避難した3日の事故について、JR北海道の島田修社長は、札幌市の本社で開いた定例記者会見で「当社の安全対策に不安を持たれた多くの方に深くおわびする」と陳謝した。
2015.4.8 サンリオは、株主全体の約1割にあたる6249人分の個人情報が漏洩した可能性があると発表した。株主が利用できるサイトの株主番号、氏名、住所やメールアドレスなどが外部に漏れた可能性があるという。
2015.4.8 株主向け優待サービスを提供するインベスター・ネットワークスは、サンリオの個人情報漏えいのほか、ゴルフダイジェスト・オンラインとアルデプロ、トランスコスモスの3社でも情報が流出した可能性があると発表した。
2015.4.8 新学部設置に必要な学則改正が適正に行われなかったとして、青山学院大学国際政治経済学部の小島敏郎教授が、青学と仙波憲一学長を相手取り、学則改正の無効確認などを求める訴訟を東京地裁に起こした。訴状などによると、問題になったのは今年度開講した「地球社会共生学部」。同学部の設置に対し、学則に定められた教授会の議決を経ずに承認手続きが進められたとし、「仙波学長が新学部の開設を急ぐあまり、大学内部の合意形成に十分な時間を割かなかった。学則の改正は無効で、青学に新学部は存在しない」などと主張している。小島教授によると、既存の9学部のうち、新学部設置を承認しなかったのが法学部など3学部もあったという。
2015.4.7 日本IBMの持ち株会社がグループ内の自社株取引をめぐって東京国税局から約4000億円の申告漏れを指摘されたことに対し追徴課税などの取り消しを求めた訴訟で、国は約1200億円の課税処分を取り消した東京高裁判決を不服として最高裁に上告受理を申し立てた。
2015.4.7 「餃子の王将」の店舗内で40代の女性客が床の油分の影響で滑って膝を強打し、重傷を負ったとして、店を運営する王将フードサービス(京都市)に約2500万円の損害賠償を求めた訴訟があり、王将側が原告の女性に解決金100万円を支払う内容で、大阪地裁(小池明善裁判官)で和解していたことが7日、分かった。
2015.4.7 札幌ドームの内野席でプロ野球観戦中にファウルボールが当たって右目を失明した女性が北海道日本ハムファイターズなど3者に損害賠償を求めた訴訟で、球団など3者は7日、計約4190万円の支払いを命じた札幌地裁判決を不服として控訴した。
2015.4.3 横浜国立大学は、3日行った入学式受付で全4学部の新入生1814人の名簿を紛失したと発表した。名簿には新入生全員の氏名、性別、学籍番号、所属学部・学科、生年月日が記されている。大学によると、名簿は入学許可書を忘れた学生の確認用で、学部分と大学院分を各2部を用意した。入学式は横浜文化体育館(中区)で午前10時半から開催。同9時半少し前から受け付けを始め、同11時ごろ、係員が作業のため一時席を離れ戻ったところ、机の上に置いた名簿のうち学部分の1部がなくなっていることに気付いたという。
2015.4.3 午後5時15分ごろ、渡島管内知内町と本州をつなぐ青函トンネル内で、函館発新青森行き特急スーパー白鳥34号(6両編成、乗客124人)の車掌が異臭を感じた後、窓の外で火花が飛んでいるのを見つけ、列車をトンネル内で緊急停車させた。車外に出た運転士が2両目床下のモーター付近から煙が出ているのを発見し、消火作業を行った。JR北海道によると、モーターの配線が焦げたのが原因としている。乗客は約1キロ離れた避難用の旧竜飛海底駅から青森県側の地上へ避難した。乗客2人が体調不良を訴え、病院に搬送された。
2015.4.3 徳洲会グループの二つの医療法人「徳洲会」(大阪市)と「沖縄徳洲会」(沖縄県)や、医療機器を仕入れる「株式会社徳洲会」(東京)など関連会社が東京、大阪両国税局と沖縄国税事務所の税務調査を受け、2014年までの7年間に、選挙の応援などで支出した約3億6000万円を含む計約25億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。
2015.4.2 積水ハウス(大阪市北区)の社員だった男性=当時(35)=が自殺したのは、上司のパワーハラスメントが原因として、両親が同社に慰謝料など約9300万円の損害賠償を求めた訴訟は、同社が解決金6000万円を支払う内容で、大阪地裁(阪本勝裁判長)で和解したことが2日分かった。3月24日付。
2015.4.2 桜美林大学(東京都)の航空パイロット養成コースが、国土交通省から訓練の管理のずさんさを指摘され、国の養成施設としての指定を3月末に返上していたことがわかった。大学による国のライセンスの技能審査に疑念が生じ、国交省は、ライセンスを取得した学生の技量テストをやり直す異例の措置をとった。

※ こちらの情報は新聞に掲載された記事を元に作成しています。
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