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IPM研究室・簡易カビ検査のお知らせ

IPM研究室・簡易カビ検査のお知らせ

 4月1日より「環境科学研究室」は「IPM研究室」へ名称変更いたしました。
 日本で初めて、IPM(総合的有害生物管理)を冠とした研究室が誕生したことを記念し、「簡易カビ検査キャンペーン」を実施します(応募締切:5月31日(水)まで)。この機会に、日頃気になっている収蔵場所、文化財、史料などのカビ検査をしてみませんか?

キャンペーンの対象と検査の内容

1.希望される法人(個人宅は不可とします) 
2.カビサンプリング器具(寒天平板培地2枚・滅菌スタンプ瓶2個)を送付しますので、カビのサンプリングをして、研究所にお送りください。
 サンプリングの方法は、このページの下の「カビのサンプリング法」を参照してください。
3.IPM研究室にて、サンプリングした平板培地の培養、発生したカビの全数と異なるコロニーの個別の数を調べます。
4.発生した主なカビの同定検査(種または属レベルの同定を行います)
5.同定検査報告書を作成し、お送りします(A4/1ページ PDFファイルにてお送りします)
6.費用:10,000円(税別)

 

お申し込み方法

お申し込み方法

 希望される方は、「簡易カビ検査キャンペーン申込書(ワードファイル)」をダウンロードをして、必要事項を記入の上、右記のメールアドレスへ送付ください。
 追ってカビのサンプリング器具とサンプル送り状(測定状況の記入用紙)を郵送いたします。同定検査報告書を送付後、請求書を発行させていただきます。

【簡易カビ検査キャンペーン申込書(ワードファイル)】
 

滅菌スタンプ瓶とカビ用寒天平板培地を使ったカビのサンプリング法

【手順】
環境生物の研究・共同研究 1.滅菌スタンプ瓶のスタンプ部を摘まみあげ、スタンプ部を検査対象(*)とする部位に付着させてください。
*検査対象は「10×10センチ四方=100cm2」くらいとして、この範囲を重ならないようにスタンプ部で付着させてください。

環境生物の研究・共同研究 2.平板培地の蓋を外して、寒天にスンプ部を圧着させてください。最初に中央に、その後、側縁に沿って、8カ所スタンプしてください(重ならないよう注意)。

3.サンプリングした平板培地の蓋に、①サンプリングした日、②サンプリング場所、③サンプリングした方の氏名を記入し、蓋が外れないようにビニールテープなどで止めてください。
*専用の記入用紙をご用意しますので、そちらに記入をお願いします。

4.封書または宅配便にて下記までご返送ください。
*返送料はご負担くださいますようお願いいたします

(返送先)
 〒135-0064 東京都江東区青海1-1-20
 ダイバーシティ東京 オフィスタワー6F
(株)エフシージー総合研究所 IPM研究室 記念キャンペーン係

【カビのサンプリング法(説明書・pdfファイル)】
【簡易カビ検査/専用記入用紙(ワードファイル)】

IPM研究室では、「ダニ」「カビ」「微小昆虫類」「抗菌性評価」など
室内環境の有害生物の研究・調査に対応いたします。

【室内環境生物分野の試験および研究】
  • 室内環境中で健康被害を及ぼすダニ・微小昆虫類・カビなどの研究
  • 喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルゲンとなる生物の研究
  • 大学や国公立の研究機関との共同研究
  • 空気清浄機の除菌性能評価、抗菌素材の性能評価などの商品実用試験
  • 異物混入検査

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