vol.4 くせ毛のケア

 くせ毛の人っていますよね。では、くせ毛は髪が痛んでいるのでしょうか? 今回はくせ毛と上手につき合う方法を解説します。

くせ毛のケア

くせ毛の理由

 くせ毛は毛根部の構造から直毛とは異なります。ほとんどの場合は遺伝的要素が大きく、くせ毛だからといって、髪が傷んでいるとは限りません。しかし、もしも髪がぱさついたり、ツヤがなくなったり、枝毛になったりしていたら、それは髪が傷んでいる証拠です。

 そんな時はトリートメントを塗った後、流すまでの時間を長くするようにしましょう。
 また、洗い流されないタイプのトリートメントで日中のケアをすることも大切です。


くせ毛の悩み

 また、よくあるくせ毛の悩みと言えば、髪の長さがくせを強調したりする場合があります。
髪が肩より長い方がくせが出にくいようです。
 髪が短い場合などは、パーマを上手に利用するのがよいでしょう。くせ毛はシャンプーなどでは直りません。


毛髪の「うねり」

 もうひとつ、加齢による毛髪の「うねり」があります。40代以降の女性の多くが、髪につやがなくなったと感じ、手触りも悪くなったと感じます。これは年齢とともに、髪の内部構造が不均一になることで起こる「うねり髪」が増えてくることが原因です。

 花王(株)ではこの「うねり髪」に注目し、髪のエイジングケアを目的としたヘアケアシリーズ「セグレタ」を発売しています。このような商品を、対象年齢の方は使ってみるのも良いでしょう。

(2012.11.19)

美容科学研究室