![]() エフシージー総合研究所は2月25日(木)、日本記者クラブ(東京・内幸町)で、医療機関を対象とした病院危機管理セミナー「実践メディアトレーニング」を開きました。 まず、基調講演は、慈恵医大学病院・広報推進室長の高橋誠氏による「病院ブランドを高めるために―マスコミおよび社会的戦略」。高橋氏は、病院ブランドに対する考え方を述べたうえで、守りと攻めの広報について具体的な事例を紹介しながら解説しました。 続いて、産経新聞とフジテレビの現役記者、幹部らが記者役となって、メディアトレーニング(模擬記者会見)を実施しました。 札幌から沖縄まで、全国から参加した病院の理事長、院長、事務部長、看護師、医療安全担当者、経営管理部門担当者の方々は、テーマ別に7班を編成。「がん誤診」「院内感染」「診療報酬不正請求」「患者と取り違え手術」「腹腔鏡手術ミス」といった医療事件・事故の想定事案に関するプレスリリースを作成。それを基に模擬記者会見に臨み、本番さながらの矢継ぎ早に繰り出される記者役との質疑応答を体験していただきました。その後の記者役による講評と質問コーナーで、参加者は熱心にメモを取っていました。 セミナー終了後は、講師を交えた意見交換会を催しました。参加者からは、「記者のホンネが聞けた」「緊急時の記者会見のトレーニングの必要性を感じた」「模擬記者会見を体験して、事前の準備の重要性がわかった」などの声が聞かれました。 (基調講演) 慈恵医大病院 広報推進室長 高橋誠氏![]() 記者役の講師陣による講評と質問コーナー ![]() 緊張しながらの模擬記者会見 |
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――以下参考用に2月のセミナーの御案内を全文掲載しています―――― |
フジサンケイグループの一員であるエフシージー総合研究所は、医療機関の従事者を対象とした病院危機管理セミナー「実践メディアトレーニング」を開催いたします。 「医療事故・過誤」「新型インフルエンザへの対応」「内部告発による不祥事発覚」など、病院内で予期せぬ事件・事故が発生した場合、理事長、院長、事務長ら病院トップは、どのように行動したらいいのか。今や、適切かつ迅速なメディア対応が求められる時代になりました。 本セミナーでは、想定される事件や事故、不祥事に対し、実際の記者会見さながらの模擬会見を経験していただきます。講師には、新聞・テレビ両メディアから現場責任者を迎え、マスコミ対応のノウハウについて実践的アドバイスを受けていただきます。 基調講演では、医療機関の広報責任者から、平時から緊急時まで、日頃のマスコミ対応を含めた病院側の情報発信を中心に、広報活動の重要性についてお話しいただきます。 |
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