オープンセミナー開催レポート
「事件が起きたら何をしなければならないか」

 11月20日、福岡市のアクロス福岡で広報担当者を対象とした広報セミナー「事件が起きたら何をしなければならないか」を開催しました。九州で広報セミナーを開くのは初めてで、産経新聞の九州・山口地区発行に合わせて開催しました。

 事業運営に支障をきたす不祥事案件が発生した場合にダメージを最小限に抑えるための広報対応について、産経新聞九州総局長の廣瀬千秋氏、JR九州広報室長の江越善一郎氏、エフシージー総合研究所の広報アドバイザー・山本ヒロ子が、それぞれの立場から危機管理について講演したあと、3氏によるパネルディスカッションを行いました。

 当日は、中国・九州各地の企業・大学からの参加者で会場は満席となりました。質疑応答では活発に質問が出され、予定時間をオーバーするほどでした。参加者からは「九州では、こういうセミナーを受講する機会がなかった。また、開いてほしい」との要望が多くだされ、今後も九州で定期的にセミナーを開催していく予定です。

産経新聞九州総局長・廣瀬千秋氏産経新聞九州総局長・廣瀬千秋氏
――以下参考用に11月のセミナーの御案内を全文掲載しています――

 産経新聞、フジテレビを母体とするフジサンケイグループ エフシージー総合研究所では、危機管理広報セミナーを開催いたします。今回のテーマは、「事件が起きたら何をしなければならないか」です。
 毎年のように発生する食品偽装や製品の不具合などの不祥事により、事業運営に多大な影響を及ぼす事案はあとを絶ちません。また、パワー・ハラスメントなどの職場内の問題も事件化し、メディアに大きく取り上げられるケースも増え続けています。今回のセミナーでは、事件が起こったときにダメージを最小限に抑えるための広報対応について学んでいただきます。
 講師は、産経新聞九州総局長の廣瀬千秋氏、九州旅客鉄道広報室長の江越善一郎氏、エフシージー総合研究所広報アドバイザーの山本ヒロ子の三氏です。マスコミ、企業広報担当者、マスコミと企業をつなぐ広報コンサルタントのそれぞれの視点から、危機に際しての広報対応などについてお話しいただきます。
 この機会にぜひご参加くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【テーマ】 事件が起きたら何をしなければならないか
【日 時】 2009年11月20日(金) 13:00〜17:30
【会 場】 アクロス福岡 605会議室
福岡市中央区天神1-1-1
Tel.092-725-9111(代表)
【参加費】 一般=25,000円
フジサンケイ広報フォーラム会員=20,000円
(各税込み)
【スケジュール】
13:00
〜14:00
「記者を敵に回さない広報対応とマスコミ活用法」
【講 師】
エフシージー総合研究所広報アドバイザー
山本 ヒロ子
14:00
〜14:05

休 憩(5分)

14:05
〜15:05
「事件発生そのとき、広報担当は何を考えるべきか
当事者としてやらなければいけない決断と対応」

【講 師】
  九州旅客鉄道広報室長
江越 善一郎氏
15:05
〜15:20

コーヒー・ブレイク(15分)

15:20
〜16:20

「事件発生そのとき、記者は何を考えるか
広報担当者に望まれる初期対応」

【講 師】
  産経新聞九州総局総局長
廣瀬 千秋氏
16:20
〜16:25

休 憩(5分)

16:25
〜17:25

3人の講師によるパネルディスカッションと質疑応答

「オープンセミナー」とは

当研究所では、広報活動に関するさまざまなセミナーを開催しています。セミナーのテーマは、危機管理からニュースリリースづくりなど、幅広く展開。主なものに「事件と広報」「製品回収事件と広報」「インターネットのリスク管理」「新任広報マン夏期講座」「何がニュースになるか」「戦力としての広報ウーマン」「読まれる社内報づくり講座」などがあります。

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