オープンセミナー開催レポート
クレーム対応と危機管理
 フジサンケイグループの一員であるエフシージー総合研究所ではこのたび、広報セミナー「クレーム対応と危機管理」を開催いたします。
 今年1月、中国製ギョーザに農薬や殺虫剤が混入していた事件が発覚し、日本中を震撼させました。この事件は、消費者に激しい中毒症状が出たことで公になりましたが、実は、昨年から輸入元・販売元の企業には、消費者からの味や臭いに対する「苦情」が届いていました。

 以前にも、三菱自動車製の大型車の欠陥による死亡事故やパロマ製のガス瞬間湯沸かし器による中毒死事故では、部品欠陥の放置、製品回収の再発防止を怠ったとして、トップが刑事責任を問われる結果となりました。
 こうした事案は、最初から消費者からの苦情を真摯に受け止め、徹底的に調査を行っていれば、被害を最小限に食い止め、該当企業のその後の窮状は回避されたかもしれません。

 消費者からの「苦情」「提言」「相談」「問い合わせ」などは企業にとっては、貴重な声です。このセミナーでは、専門家からクレームへの対応と企業の危機管理についてお話を伺います。また、実際に商品検査を行っている弊社研究員から、欠陥製品を未然に防ぐための方策や具体的事例を紹介いたします。パネルディスカッションでは、顧客対応部門の担 当者による苦情や意見をいかに経営に生かすか?をテーマに話し合っていただきます。
 ぜひ、ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
【テーマ】 広報セミナー「クレーム対応と危機管理」
【と き】 2008年4月25日(金)10:30〜18:30
(17:30〜18:30は名刺交換会)
【ところ】 日本記者クラブ9F・宴会場map
東京都千代田区内幸町2−2−1 日本プレスセンタービル

TEL 03-3503-2721(代表)
【プログラム】
10:30〜
12:00
「クレーム最前線と企業の危機管理」

_CSアドバイザー、クレーム処理研究会代表________川田 茂雄氏
12:00〜13:00 昼食(お弁当を用意しております)
13:00〜
14:00
「商品検査の現場から-- 欠陥家電製品の事故例」

_暮らしの科学部商品研究室長___堀 洋一郎
14:00〜14:15 コーヒーブレイク
14:15〜
17:30
パネルディスカッション
「クレーム対応の現場から〜苦情をいかに経営に生かすか」


パネリスト(五十音順)
_京葉ガス(株) お客さまサービス部料金センター所長____山浦 信介氏
_(株)クレハ お客様相談室長_______________畠中 道雄氏
_(株)永谷園 品質保証部お客様相談室長代理________青山 卓也氏
_(株)ポーラ お客様相談室長_______________南條 雅樹氏

【進 行】
_エフシージー総合研究所  情報調査部長_______山本ヒロ子
17:30〜18:30 講師を交えた名刺交換を兼ねた懇親会

【受講料】 一般=28,000円
フジサンケイ広報フォーラム会員=23,000円(各税込み)
「オープンセミナー」とは
 当研究所では、広報活動に関するさまざまなセミナーを開催しています。セミナーのテーマは、危機管理からニュースリリースづくりなど、幅広く展開。主なものに「事件と広報」「製品回収事件と広報」「インターネットのリスク管理」「新任広報マン夏期講座」「何がニュースになるか」「戦力としての広報ウーマン」「読まれる社内報づくり講座」などがあります。


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