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【フジサンケイ広報フォーラム セミナー報告】 4月25日(水)、日本記者クラブ(東京・内幸町、日本プレスセンタービル)で、広報セミナー「読まれる社内報づくり講座」を開いた。午前の基調講演は、旭化成広報室広報グループ長の山崎真人。午後は産経新聞写真報道局次長の斉藤良雄氏。パネルディスカッション「読まれる社内報とは―」では、パネリストに、エーザイ・コーポレートコミュニケーション部/高橋健氏、共栄火災海上保険・広報室/佐野繁子氏、大日本インキ化学工業広報・IR部/酒井孝子氏、リコー・広報部マネジャー/軽部康一氏を迎え、全国から52人(企業・団体)の広報担当者が参加した。 最初に旭化成の山崎氏は、「なぜ社内広報が重要か―旭化成の社内広報の取り組み」をテーマに講演。旭化成だけでなく持ち株会社を含めた旭化成グループ全体のグループ広報活動について説明した後、社内広報ツールとしての社内報、事業会社報、地区報、関係会社報、イントラネット、会社案内ビデオなど、それぞれ具体的に紹介した。 山崎氏は、社員一人ひとりが経営の意思を理解し、自分の果たすべき役割を実行するためには、社内コミュニケーションが重要であると強調。社内報の最大のステークホルダーは社員であり、社内報の担当者は記者となって、情報収集、現場主義を心がけてほしい、と結んだ。 斉藤氏からは、冒頭にデジタルカメラの現状と歴史について話があり、新聞に掲載された写真を例にあげて、プロが撮影する場合の人物、建物、表彰式や式典などの構図やポイント、さらに肖像権問題などを説明。また、社内報に掲載する写真の撮り方、トリミングなどの注意点を具体的にアドバイスした。 最後のパネルディスカッションでは、4人のパネリストからそれぞれが編集している社内報の編集方針から他部門との連携などについて紹介。編集担当者として、日ごろ読まれるための工夫や悩みや苦労話、評判の良かったテーマなどが披露された。 セミナー終了後の懇親会では、講師と参加者との活発な意見交換が行われた。
――以下参考用に4月のセミナーの御案内を全文掲載しています―――― フジサンケイグループの一員であるエフシージー総合研究所ではこのたび、広報セミナー「読まれる社内報づくり講座」を開催いたします。 ここ数年、多くの企業が事業の効率化、縮小、人員の削減などを図るなか、社内での情報の共有化は、より一層必要になっています。社内コミュニケーションの強化も、広報担当の皆さまにとって重要な課題です。IT(情報技術)化が進み、イントラネットでの情報発信が急増しているなか、こうした面で大きな役割を果たす社内報があらためて見直されています。 今回は企業の広報責任者から、いかに社内広報が重要であるか―自社の社内広報の取り組みについてお話しいただきます。そして新聞社の報道写真記者から、基本的な写真撮影のポイントや紙面への生かし方などについてレクチャーを受けるとともに、企業の実務担当者から具体事例をご紹介していただきます。 セミナー終了後は、講師をはじめご参加の皆さまとの意見交換の場として、名刺交換会も設けています。ぜひ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。 |
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