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反社会的勢力の対応要領
整いつつある暴力団排除の仕組み フジサンケイ広報フォーラム4月月例会は、4月16日に日本記者クラブで開催した。 テーマは、@「反社会的勢力の対応要領」とA「整いつつある暴力団排除の仕組み」。講師には、(財)暴力団追放運動推進都センターの舟木友治(ふなき・ともはる)氏と産経新聞社会部警視庁記者クラブの坂田満城(さかたみつき)氏をお招きし、開催した。 ―両氏の講演要旨は次の通り―
舟木氏:「反社会的勢力を見分けるいくつかのポイント」として、取り巻き(周辺者)や人相、居宅、事務所、などの特徴といった具体例の紹介があり、その後、最近の総会屋等の動向について、現在の勢力から、特徴などの話があった。万が一、暴力団関係とトラブルが起きてしまった場合、企業の担当者一人では悩まず、警察や暴追センターに相談してほしい、と強調した。 坂田氏:近年の暴力団の傾向は、証券市場に入り込み、巨額な資金を獲得していることを説明し、暴力団組織の実態隠しにもなっていることなど、証券市場からの暴力団の排除を中心に話があった。また、スルガコーポレーション事件の経緯と問題点を解説するとともに、ここ1〜2年で暴力団に対処する仕組みが大きく変わっており、さまざまな機関、協議会があるので、企業側自身が、反社会的勢力を入り込ませない仕組みも整えてほしいと締めくくった。 |
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――以下参考用に4月の月例会の御案内の内容を全文掲載しています―――― 【4月・月例会のご案内】 「総会屋の動向と反社会的勢力の対応策」をテーマに フジサンケイ広報フォーラム4月・月例会は、警視庁OBで(財)暴力団追放運動推進都民センター講師の舟木友治氏と産経新聞社会部警視庁記者クラブ担当記者の坂田満城氏を講師に迎え、「最近の総会屋の動向と反社会的勢力の対応要領」をテーマに開催いたします。 2007年の「警察白書」によると、暴力団の資金獲得活動は時代とともに変化しており、最近は暴力団による仮装増資、インサイダー取引、相場操縦などの証券取引を利用し、多額の利益を得ている実態があげられています。その周辺には総会屋、事件屋、仕手筋といった暴力団との共生者たちが協力している構図も浮き彫りになっています。 株主総会シーズンを前に、そんな反社会的勢力の最近のうごきと対応策についてお話を伺います。 関連部門の方にも声をおかけいただき、ご参加くださいますようご案内申し上げます。 |
| 【と き】 | 2008年4月16日(水) 15:00〜17:00 |
| 【ところ】 |
日本記者クラブ9F「宴会場」 東京都千代田区内幸町2−2−1 日本プレスセンタービル TEL 03-3503-2721 |
| 【テーマ・講師】 |
「反社会的勢力の対応要領」 (財)暴力団追放運動推進都民センター講師 舟木 友治 氏 「最近の総会屋の動向」 産経新聞社会部警視庁記者クラブ 捜査二課 組織犯罪対策三課、四課担当 坂田 満城 氏 |
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