月例会開催レポート
 フジサンケイ広報フォーラム10月・月例会は、弁理士で元日本化薬(株)代表取締役社長 の竹田和彦氏を講師にお招きし、「特許をめぐる企業と社員 ―職務発明の帰属と対価」をテーマに、お話をうかがいました。
特許をめぐる企業と社員 ―職務発明の帰属と対価・竹田和彦氏
平成16年10月25日(月)午後3時〜5時 日本プレスセンタービル9F・宴会場

「特許をめぐる企業と社員 ―職務発明の帰属と対価」
 弁理士、元日本化薬?代表取締役社長 竹田和彦氏
【開催レポート】
 講師は、対価請求訴訟が続発する原因や職務発明(特許法35条1項)などについて詳しく説明した。日亜化学工業(株)の青色ダイオードをはじめ、職務発明の対価をめぐって企業が提訴された訴訟例をあげて今後の対応策などを語った。発明対価は顕著な利益をあげたものに限定すべきであり、社員の業績を評価する第三者機関の設立が必要だと強調した。
――以下参考用に10月の月例会の御案内の内容を全文掲載しています――――
【10月・月例会のご案内】

 フジサンケイ広報フォーラム10月・月例会は、弁理士で元日本化薬(株)代表取締役社長 の竹田和彦氏を講師にお招きし、「特許をめぐる企業と社員 ―職務発明の帰属と対 価」をテーマに、お話をうかがいます。
 最近、発明対価をめぐって企業と社員が法廷で争う事例が増えています。青色発光ダ イオード訴訟では、東京地裁が日亜化学工業(本社・徳島県阿南市)に200億円の支払 いを命じる判決を下しました。こうした事例が増えるにつけ、発明の対価をめぐる訴 訟は経営リスクとして企業を脅かしかねません。そこで今回は「職務発明とは何か」 「対価請求権とは」「対価請求訴訟の実例」「不明確な対価算定基準」「海外におけ る企業の発明者と対価」「特許法改正の問題点」「企業の防衛策」などについてご講 演いただきます。



【と き】 平成16年10月25日(月)午後3時〜5時
【ところ】 日本記者クラブ
 東京都千代田区内幸町2−2−1
 日本プレスセンタービル9F・宴会場

 TEL 03−3503−2721
【テーマ・講師】 「特許をめぐる企業と社員 ―職務発明の帰属と対価」
 弁理士、元日本化薬?代表取締役社長 竹田和彦氏
「月例会」とは
 会員制情報サービス組織「フジサンケイ広報フォーラム」が毎月開催する「勉強会」です。
広報担当者に即、役立つ情報提供を目的にしたものです。勉強会の内容は、事件や事故、特殊ジャーナリズム、内部告発などの対応といった危機管理からIRなど。時には企業の工場見学会なども実施します。
 月例会には、会員企業からは何名様でもご参加できます。また、テーマによっては関連部門(宣伝部や法務部など)の方のご参加も可能です。


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