月例会開催レポート
三菱総合研究所・古屋俊輔氏
 フジサンケイ広報フォーラム2月・月例会は、(株)三菱総合研究所 安全政策研究部リスク
マネジメント研究チーム主任研究員の古屋俊輔(ふるや・しゅんすけ)氏を講師にお迎えし、
「災害時のビジネスコンティニュイティ(業務継続)」をテーマにお話いただきました。
 2004年2月18日(水) 午後3時〜5時 日本記者クラブ9階・宴会場
「災害時のビジネスコンティニュイティ(業務継続)」
【講 師】
 (株)三菱総合研究所 安全政策研究部リスクマネジメント研究チーム

 主任研究員 古屋 俊輔(ふるや・しゅんすけ)氏
【開催レポート】
 講師は、企業の危機管理対策として、火災やテロなどの局所的な災害や地震などの 広域的な災害あるいはSARSなどの伝染病の広がりなど、不足の事態が発生した場 合でも、業務を継続するための方策が大切だと強調。とくに中核的な業務継続計画= ビジネスコンティニュイティプラン:BCP(Business Continuity Plan)について 詳しく説明した。
 事例では、米国内で初のBSE感染牛が確認されてからの吉野家の危機管理広報や十 勝沖地震によって火災を起こした精油所のBCPなどについて検証した。
 また企業のトラブル隠しを例にあげ、回避しようとしたコストと失敗コストとの兼 ね合いを図解した。
セミナー風景
――以下参考用に2月の月例会の御案内の内容を全文掲載しています――――
【2月・月例会のご案内】

 フジサンケイ広報フォーラム2月・月例会は、(株)三菱総合研究所 安全政策研究部リスクマネジメント研究チーム主任研究員の古屋俊輔(ふるや・しゅんすけ)氏を講師にお迎えし、「災害時のビジネスコンティニュイティ(業務継続)」をテーマにお話いただきます。
 企業は大規模自然災害をはじめ、製品リコール、システム障害など、様々なリスクにさらされています。また、不祥事など、企業みずからに起因する問題により事業活動の中断を余儀なくされるケースもあります。事業活動の中断は売上げの減少となるばかりでなく、企業イメージの悪化を招き、ビジネスの機会を失うと同時に信用失墜につながる恐れもあります。不測の事態が発生した際であっても、ビジネスの継続性を確保することは企業の緊急課題となっています。今回は危機管理対策の一環である「ビジネスコンティニュイティ・マネジメント(業務継続管理)」について解説していただきます。



【と き】 2004年2月18日(水)
・午後3時〜5時=月例会
【ところ】 日本記者クラブ9階・宴会場
東京都千代田区内幸町2−2−1 日本プレスセンタービル
TEL 03−3503−2721
【テーマ】 「災害時のビジネスコンティニュイティ(業務継続)」
【講 師】 (株)三菱総合研究所 安全政策研究部リスクマネジメント研究チーム
主任研究員 古屋 俊輔(ふるや・しゅんすけ)氏
「月例会」とは
 会員制情報サービス組織「フジサンケイ広報フォーラム」が毎月開催する「勉強会」です。
広報担当者に即、役立つ情報提供を目的にしたものです。勉強会の内容は、事件や事故、特殊ジャーナリズム、内部告発などの対応といった危機管理からIRなど。時には企業の工場見学会なども実施します。
 月例会には、会員企業からは何名様でもご参加できます。また、テーマによっては関連部門(宣伝部や法務部など)の方のご参加も可能です。


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