|
フジサンケイ広報フォーラム8月・月例会は、旭化成(株)理事総務センター長兼広報室長の山中塁(やまなか・るい)氏を講師にお招きし、「クライシスコミュニケーションの実際−起こった後の広報対応がすべてを決める−」をテーマにお話いただきました。 8月22日(金)午後3時〜6時30分 日本記者クラブ9F・宴会場 |
|||
「クライシスコミュニケーションの実際 −起こった後の広報活動がすべてを決める−」
|
|||
![]() |
|||
|
【開催レポート】 「クライシスコミュニケーションの実際 ―起こった後の広報対応がすべてを決める―」
企業広報とリスクマネジメントの関係から"コミュニケーションリスク"の概念と"クライシスコミュニケーション"などについて具体例をあげて解説した後、昨年3月に起きた同社レオナ工場(延岡市)火災事故を実例にあげて火災発生から終結記者会見までの経緯を説明した。 火災発生の一報を受けて山中室長は、現地への広報対応を指示する一方で、▽トップの所在、動向確認▽記者会見の準備▽ネガティブリストの作成▽お詫び広告の手配▽社長コメントの準備 ― など、事故の進展に沿って行った一連の広報活動を紹介した。また、本社広報室が、緊急時にさいしていかにマスコミとの"コミュニケーションリスクマネジメント"を図ったかを披露した。 緊急時のメディア対応の最大のポイントは「記者に疑問・不信を残さない事である」と結んだ。 |
|||
![]() |
|||
|
――以下参考用に8月の月例会の御案内の内容を全文掲載しています―――― 【8月・月例会のご案内】 フジサンケイ広報フォーラム8月・月例会は、旭化成(株)理事総務センター長兼広報室長の山中塁(やまなか・るい)氏を講師にお招きし、「クライシスコミュニケーションの実際−起こった後の広報対応がすべてを決める−」をテーマに開催いたします。 周知の通り山中氏はこのほど、経済広報センターが主宰する「第19回企業広報賞」で、企業広報功労・奨励賞を受賞。また、この2月には、日本リスクコンサルタント協会の「リスクマネージャー オブ・ザ・イヤー2002」を受賞されました。いずれも、昨年3月、延岡ナイロン工場での火災事故発生の際、素早い情報開示とその後の復旧対応をきちんと説明しつづけた広報活動が評価されたものです。事件発生後の対応の良さが、逆に信用を高めることになりました。当時の具体的事例をメーンに、旭化成の日ごろの危機管理対応についてお話いただきます。月例会終了後、恒例の暑気払いを兼ねた懇親会を開催いたします。
| |||||||||
|
|||