広報ショートコラム
 
第216回 『執筆者が増えます!』(2010年2月1日更新)

 いつも閲読いただき、ありがとうございます。これまでご覧いただいてきた方は、今回のページを見て、「おっ、カットのデザインが変わったな」と思われたでしょう。カットのデザインを新しくさせていただいたのは、今回から、このコラムの執筆メンバーを増やすことにしたためです。多くの者が書くことで話題の幅を広げ、皆さまにより読んでいただけるようにしたいとの思いからです。引き続きよろしくお願いいたします。

 当コラムは、これまで弊社エフシージー総合研究所の山本ヒロ子が執筆し、215回を重ねてまいりました。山本はフジサンケイ広報フォーラム事務局として執筆してまいりましたが、弊社情報調査部の一員でもあります。このたび、フォーラム事務局を兼ねる他の部員の思いも綴らせていただくことにし、私こと水上創(みずかみ・はじめ)に加え、永井久恵、大島光博、飯岡裕子、そして山本の5人が交代で執筆いたします。

 各自が、広報およびコミュニケーションに関して、それぞれの経験や日々のニュースを見て感じたこと、あるいは日ごろ接する広報担当者の方々と交わした話題などから頭に浮かんださまざまな思いを記してまいります。更新は原則、毎週月曜日と木曜日ですが、国民の休日が月・木曜日と重なった場合、その前後にアップさせていただきます。

 私どもエフシージー総合研究所は、フジテレビジョンと産経新聞社の2社のみを株主とする研究所で、誕生以来、今年で四半世紀を迎えます。情報調査部はフジサンケイ広報フォーラム事務局として、企業や地方自治体、大学、団体などの広報担当者の業務をサポートさせていただいております。私は昨年10月、産経新聞編集局経済本部編集委員・『月刊エネルギー』編集長から異動してきました。新聞記者の経験を生かして、メディア側の行動、考え方などの点を中心に広報担当の皆さまのお役に立つよう努めております。

 情報調査部は、危機管理対応やニュースリリースの作り方などのセミナーを開催しています。これとは別に組織しているのが、会員制の『フジサンケイ広報フォーラム』です。こちらは会員社の皆さまに、そのときどきの話題や関心事について現役記者などを講師にした勉強会(月例会)を開いています。会報も毎月、発行しています。また、個別の企業や大学などに出向き、不祥事や突発事故などを想定してトップや役員が記者会見、これを記者が質問、追及をする−という模擬記者会見の『実践メディアトレーニング』も手がけております。

 こうしたセミナーやトレーニングは他にも増えてきました。そうした中で、私どもの特色は、新聞社やテレビ局の現役の編集・報道幹部、現場の記者がセミナーや模擬記者会見のトレーニングの講師を務めることです。模擬とはいえ、執拗な質問や鋭い追及に役員が立ち往生することもあります。不祥事や事件・事故はないに越したことはありません。しかし、何が起こるかわかりません。イザというときに、この体験の有るなしで差が出ます。

 情報調査部は、このホームページにあります『産経新聞労組情報センター』も運営しております。会員制月刊誌の『情宣ニュース』の記事やカットは、労組の機関紙・誌に、そのまま転載OKという便利さです。こちらもよろしくお願いいたします。なお、情報調査部へのお問い合わせは、電話03(5495)1501か、このコラムの下の『フジサンケイ広報フォーラムとは?』をクリックしていただき、そのページ最下段の『お問い合せ』をクリックしていただくと出てくる専用フォームでお願いします。引き続き、ご指導、ご協力を宜しくお願い申し上げます。 
 

(エフシージー総合研究所 情報調査部長 水上 創)
あなたの会社が、何らかのトラブルで記者会見を行わなければいけない...。突然の記者会見対応...。そのときになってから対策を講じていては、間に合いません。いざというときのために、事前に模擬記者会見を体験してはいかがでしょうか。
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