今年は4月に入っても寒い日が続いたり雪が降ったりで、なかなか春らしいファッションを楽しむ雰囲気になりませんでした。しかし、ゴールデンウイークを目前にして、ようやく足元もお洒落したい気分になりましたね。

この春夏の断トツの人気クツは?というと、カットワークレザーのブーティーサンダルです。ブーティー(bootee)とは、「ブーツ風の、ブーツ式の」といった意味で、くるぶしぐらいまでの丈の婦人用ショートブーツです。ブーティーサンダルとは、足首までを包み込むようなデザインで、今シーズンは、このブーティーサンダルタイプのものが数多く出回っています。この中でも、特に注目をしたいのが、カットワークレザーのサンダル、あるいはブーツやブーティーです。
足首まで包み隠すブーティーが基になるサンダルですから、足元が重くならないように、レザーをカットワークして素肌を覗かせる透け感が、ソフトでフェミニンさを演出してくれます。そよ風の中を歩いているような柔らかい雰囲気の動きのあるギャザースカートや今シーズンのトレンドの1つである小花柄のワンピースドレスには、うってつけです。
夏にもブーツという人が多くなったことで、今夏もブーツ流行りです。そんなブーツも、パンチングやカットワークで肌を透けさせるデザインのものが人気です。マイクロショートパンツには、こんな透け感のあるブーツやブーティーを組み合わせると、まさに今年風。トレンドの先端を走れます。
大きな石やカッティングされたガラスが豪華に装飾されたサンダルや靴に飽き足りた人には、今シーズンのカットワークレザーのブーティー、ブーツ、サンダルが、シンプルながらも洗練された大人の靴として、仕事用に休日用にも使えるお得感を実感し、かなり重宝するはずです。
靴ほどには注目を浴びていませんが、カットワークレザーのバッグも様々なブランドから発売されています。持ち手がついた手提げバッグをその形に応じて、クラッチ風に抱え持ったり、クラシックにそのまま手持ちでぶら下げたりと、カットワークされたデザインが、より一層、トラディショナルな洗練されたお洒落を演出してくれます。