Vol.359 こだわりのジーンズ

2007年10月22日更新

 秋本番!今やジーンズは、老若男女問わずオールシーズン気軽に着用されているアイテムです。カジュアルなスタイルだけではなく、パーティなどのときに着ても場違いと思われないほど、どんなシーンでもしっくりはまるオールマイティなアイテムになっているのはご存知の通りです。今回は、こんなジーンズの中でも特にこだわりの逸品をご紹介しましょう。

  
こだわりのジーンズ
  

 一つは、”MADE IN JAPAN”にこだわった国産ジーンズメーカー「ブルーウェイ」(広島県)のジーンズです。このジーンズは、「染め」「織り」「縫製」「後加工」全ての工程と、ボタンなどの「服飾品」を含むジーンズまるごと一本が純国産であることが特徴です。こちらの会社は、ファッション界やメディアで話題になっている山口県繊維加工協同組合ブランド「匠山泊」の仕掛け人である岡部泰民氏が工場長を務めるジーンズメーカーです。「匠山泊」は、世界に向けて日本の物作りの技術の継承と発展を目的としたプロジェクトで、「日本の山口をイタリアのミラノに!」を旗印に世界最高の品質と技術を誇る日本の粋を結集したデニムコレクションとして発表されています。この匠山泊ブランドとともに今年5月からブルーウェイの売り場が併設され、「純国産」の市場での認知度も上がっています。

 もう一つは、若者に絶大な人気がある「リーバイス」のジーンズです。リーバイスでは、エコロジーをテーマにしている商品ラインを「グリーンパッケージ」として販売しています。このグリーンパッケージに新たに仲間入りするのが、その名も「ソルトンビネガー(塩と酢)」です。この商品は、オーガニックコットンを使用(33%)した混紡デニム使いで、化学薬品を使わずに塩と酢でユースド加工(ビンテージ加工)を行った点が特徴です。アルカリ性の塩でデニムのインディゴ染料を浮き上がらせ、酸性の酢で色をとばして、自然な古着感を出しています。日本オリジナルの加工で、この冬のクリスマス・ホリデー向けに発売されることになっています。

 純国産やエコロジーなど、こんなこだわりのジーンズをあなたも履いてみてはいかがでしょうか?