桜の花が終わっても、公園や庭はいろいろな花で埋め尽くされ、春は彩り豊かな花々が咲き誇る季節です。こんな花モチーフをファッションにも使用して、春夏のトレンド「ロマンティック」モードを上手に取り入れましょう。

まずは、花のコサージュ満開のカチューシャでしょう。今年は髪に花をあしらうと、モード先取りっぽい感じに仕上がりますので、簡単に髪に花を飾るなら、カチューシャがベスト!手持ちのコサージュをいくつか飾り付けるだけで、今年風のコサージュが完成します。さらにトレンド感を出すには、ロングの人なら髪の毛を束ねてアップにし、生え際あたりに花コサージュがくるようにカチューシャをつけるのがポイントです。花びらが風に揺れて優しい印象を与えつつ、顔の輪郭は引き締まるので小顔に見せてくれます。
花コサージュはバッグやサンダルにも活躍します。普段使いのエディターバッグのような柔らかい革とバッグには、八重のバラや大振りな花のコサージュを1、2個プラスするだけで、今年風のロマンティックバッグに早変わりします。
ワンピースやシャツブラウスに組み合わせるサンダルを今年風のロマンティック路線でいきたいなら、可愛らしい花が咲いたサンダルでしょう。シフォンリボンをグルグル巻きにするだけで小さな花のコサージュが出来上がりますから、手持ちのサンダルに付けてしまえばフラワーサンダルの出来上がりです。
ビジネス用のスーツに花コサージュをプラスするにはセンスが必要になるので、簡単に今年風にアレンジするならコサージュ代わりに花モチーフのネックレスをするといいでしょう。花のネックレスで胸元に視線がいきますから、ジャケットの下に着るものは、衿の付いたシャツブラウスではなく、胸元がスッキリするタンクトップや胸元が大きく開いたレース地のニットシャツなどがバランスがよくていいでしょう。
花コサージュは生花でも作ることが出来ます。お呼ばれや結婚式などで胸元や足元を飾りたい時に、花屋で売っている500円位のミニブーケを購入して即席のコサージュとしてアレンジしてみましょう。
生花を普段の身の回りの小物や服に気軽に飾ることが出来る、そんな豊かさを持ちたいものですね。