夏の間はシャワーで済ませていたという人でも、街吹く風に秋を感じ始めたら、湯船にゆっくり浸かってバスタイムを楽しむ!という人も多いはず。ゆっくりとお風呂を楽しんだ後は、さらにお風呂上り後のアフターバスも楽しむべきではありませんか? 若い人たちを中心に、バスローブの着用が広がっています。

アフターバスを自分スタイルで過ごす。例えば、スペシャルケアのフェイシャルマスクをして好きな音楽を聴きながら瞑想する。ハンドマッサージをしながら、好きなコーヒーの香りを漂わせリラクゼーションする。そんな時、お風呂上りに、早々にパジャマに着替え、ゆったりと寛ぐのもいいですが、ニューヨークのセレブ気分でバスローブを羽織って、ゆっくりと過ごす。そんなライフスタイルが注目されています。
これまで、タオル・バスタオルなどの寝装具売り場に、申し訳程度にしか置かれていなかったバスローブですが、この2.3シーズン、ランジェリー売り場を中心に、お洒落なルームウエアとして人気を集め、売れ行きも好調ということです。
その中でも、ランジェリーブランドが提案しているバスローブは、色柄、デザインとも可愛らしく、フリルやサテンリボンをあしらったりして、ランジェリーとお揃いで着られるのも魅力の一つ。素材も従来の毛足の長いパイル地だけではなく、フリースや毛足の短いパイル地など、肌触りや軽さなど機能性もいろいろ。ブランドものでは一万円を越すものもありますが、手軽に気安く着られる三千円から四千円台のものも豊富にあり、自分の好みのデザインを選ぶことが出来ます。
バスローブは入浴後の裸の身体の上から着用して、濡れた髪の毛の水気や湯上りの肌の水気を吸収してくれ、湯上りの汗がひくまでの間、着ることが目的の丈の長いタオル地の衣類ですから、長袖で、前重ねで紐で縛って脱ぎ着しやすいのが基本ですが、どんな着方をしてもOKと言うのが日本流です。そんな希望に合わせた、あたかもルームウエアを思わせる色々なデザインが出揃っていますので、アフターバスのひと時を楽しむアイテムのひとつとして、あなたらしい着こなしで、バスローブを着てちょっぴり優雅な秋の夜長を楽しんでみるのも良いでしょう。