ユニクロでは、『Tシャツを、もっと自由に、面白く。』をテーマに「ユニクロ・クリエイティブアワード」でTシャツのデザインコンペティション(公募)を行っています。第1回目となった昨年は、17704点もの応募があり、その中から60作品のTシャツが商品化されました。さらに審査員として参加されたアーティストの方々の作品もユニクロとのコラボレーションTシャツとして販売され話題になりました。

今年も4月18日に、15817点の応募作品の中から30作品の商品化が決定し、その中から各賞が発表されました。今年、このクリエイティブアワードは昨年を凌ぐほどの話題になりました。その要因の一つは、審査員として参加された「ジョジョの奇妙な冒険」の作者として知られている漫画家・荒木飛呂彦氏の描き下ろしデザインのユニクロとのコラボレーションTシャツが同日に発売されたからです。 描かれているイラストは、謎の美女とキラークイーンで、4月18日に発売されたデザインは、この2人のキャラクターがメタル調で立体感のある仕上がりのリアル感溢れるデザインで、色はブラックとダークグレーの2色です。発売当日に即完売になるほどの売れ行きに、人気の高さが窺えます。また、5月1日に発売されたもう一つのデザインは、この2人のキャラクターがバレエを踊っているイラストで、ベースの色はグレーとホワイトですが、前述のデザインとは異なり鮮やかに彩色されています。先の2色のTシャツとは全く違う雰囲気で、4枚のTシャツを全部揃えたいとファンの心を奪ってしまうようなデザインTシャツに、さすが!と、感嘆してしまいます。
このコラボレーションTシャツだって、1枚1000円です。価格も魅力的ですが、安くても品質が良く、デザイン性の高い商品の提供というユニクロ哲学を感じさせる商品と言えます。
順次発売される公募作品30点も完成度の高いユニークでお洒落なデザインTシャツばかりです。たったの1000円で縫製のしっかりした、そしてお洒落なTシャツが買えるなら、4,5枚雰囲気違いのTシャツをお買い上げになるのもいいのではないでしょうか?