Vol.250 和テイストでお洒落に!小粋に!

2005年6月14日更新

 この数年、夏浴衣の人気が続いています。花火大会や夏祭りに、気軽に着られる浴衣は、窮屈な着物に抵抗がある人にとっても、憧れの着物で、年に一度は着たいものです。
 最近では、夏浴衣をお洒落に楽しむために、小物も充実してきて、色々な和装小物がデパートのショーウインドーを飾っています。

  
和テイストでお洒落に!小粋に!
  

 この和装小物を、今年は、普段の洋服に合わせて使うのというのが、極上のお洒落のようです。小ぶりの籐バックは、青丹(あおい)、茜色(あかねいろ)、鳶色(とびいろ)などの和風色のベースの布地と組み合わせてあるために、カジュアルな服装にも、また、こ洒落たドレッシーな格好にも、何故かマッチする重宝なバックとして使えます。また、コームやヘアピン、ヘアピアスなどの髪飾りも、和装の簪風髪飾りを着けてみたり!着物はもちろんのこと、膝が抜けたジーパンにだって、ぴったりと合ってしまう魔法の一品になるでしょう。

 今年はミュールサンダルやトンクサンダルに色々な形のフットカバーを組み合わせて履くのが大流行です。このフットカバーやソックスとして、柄物の足袋や和装のフットカバーを履いてみるのもお勧めです。大正ロマン風柄足袋は、今年のきらきら輝くミュールとも柄on柄で不思議にフィットします。
 これらのアイテムは、あくまでも着物用。ですが、浴衣を着て外を歩く機会なんて、2、3回あれば上等でしょう。折角、浴衣に合わせて購入した小物です。もっとたくさん身に着けてあげたいですものね。今年の小物は、手持ちの浴衣に合わせて買ったとしても、洋服にも合うモダンなデザインですので、思い切ってあれもこれもと、買ってみられるのも良いかもしれませんね。

 最後に、梅雨に突入した日本列島。降り続く雨に気分も沈んで仕舞いがち。気分転換に、京友禅柄の傘とかいかがでしょうか?傘は柄で遊べれば、気分も晴れます。少し目先の違った傘も良いかもしれませんね。