Vol.216 都会の中心の街は?

2004年9月28日更新

 去る2002年9月の丸ビル開業以来、丸の内がオフィス中心の街から生まれ変わりつつあります。

  
都会の中心の街は?
  

 9月14日に丸の内に注目の新スポットOAZO(オアゾ)がオープンしました。オアゾとは、エスペラント語(国際共通語)でオアシスを意味する言葉だそうです。オアゾは、ビジネスとアメニティー機能を融合した複合ビル4棟を集結した街。ホテルの他に、書籍やファッション、雑貨、飲食店など33店が入っています。中でも書籍の丸善は1F~4Fを占める国内最大級の総合ブックストアです。和書・洋書の蔵書がなんと約120万冊もあるそうです。

 9月17日には丸の内マイプラザがオープン。ティファニーやイルムス、ゴルチェなどの上質なスタイルを提案するブランドや、飲食店など26店が展開されています。

 そして、丸の内を凌ぐ勢いで活気付いているのが銀座です。一時期は青山に各ブランドの開店が続きましたが、今は流れが銀座へとシフトしています。9月2日のプランタン銀座モード館オープンを皮切りに、9月3日にはルイ・ヴィトン、10月1日にはバーニーズ・ニューヨーク、以降シャネル、クリスチャン・ディオール、セリーヌなどそうそうたる顔ぶれの開店が控えています。いずれも大人のおしゃれな女性を対象に、青山や新宿、丸の内にはない銀座ならではの仕掛けを放っています。ジーンズでおしゃれをする青山よりも、きちんと感をだしたシックで大人っぽいコーディネートが銀座風です。また、店舗デザインも大人のラグジュアリーを感じさせる造りが多いようです。
 さて、どちらの街の方が主役の座を奪うのでしょうか。実際に脚を運んでチェックしてみてはいかがでしょう?
 いくつになってもクリスマスは楽しみなもの。一年に一回の楽しいイベントを満喫しましょう☆