Vol.210 あなたのお部屋も秋に模様替え

2004年8月17日更新

 お盆も過ぎると、風もすっかり秋気配。最高気温が30度を越しても、何だか涼しい風が秋を感じさせ、昨日まで着ていたノースリーブも季節外れのような気がするのは私だけではないでしょう。
 だから、すこし部屋の雰囲気も変えてみませんか?

  
あなたのお部屋も秋に模様替え
  

 秋はしっとりした落ち着いた雰囲気が似合いますから、和テイストにチャレンジしてみてもいいでしょう。
 自分の部屋が全く和テイストではないという人でも大丈夫!和物1個で雰囲気はがらりと変えられるものです。

 アンティークとまでは言わないまでも中古家具を「ユーズド家具」と呼ぶそうです。つまりビンテージものです。ビンテージやアンティークものはお高い!と思っている人が多いようですが、案外、破格の値段で買えるものが多いのですよ。昔ながらに使っていた家庭用品や生活雑貨をテーブルに置いてみるだけで雰囲気は違ってきます。すり鉢を大小組み合わせて、テーブルに散らかしがちな毎日使う小物入れに使ってみたり、ブームの蕎麦猪口を湯飲みやコーヒーカップ、ワイングラスに使ってみるのもお洒落!駄菓子ビンをお洒落な調味料入れに変身させたり、竹行李や柳行李をマガジンラックや新聞入れ、大きな鉢カバー代わりにと、あなたのアイデア次第で、どういうものにだって使えます。
 テーブルカバーに風呂敷を使って、センター敷きに手拭いを使ってみるのも素敵。色味を合わせて、差し色に朱塗りの箸置きや銘々皿を各席に1個置いておくと、雰囲気を作れます。糸巻きは室内を飾る小さな観葉植物の台に使うと、ぐうーんとハイセンスに飾れます。テーブルを飾るお花には、お猪口や小振りの徳利を使って、庭先の可憐な草を飾ると、ちょっとお茶をかじっているような侘びを演出できます。

 昔懐かしい卓袱台や茶箪笥もごくごく小さい家具ですので、その使い方は色々です。卓袱台をベットサイドやラブチェアのミニーテーブルに使ったり、茶箪笥を床置きにしてミニ観葉台に使ったり、MDやCDラックに使ったりと、あなたの部屋の雰囲気に合わせて使ってみるのいいでしょう。
 実際に使える家具や雑貨として、ビンテージ和ものをあなたなりのアレンジで、あなたの部屋の雰囲気をがらりと変えてみませんか?