メンズジュエリーのアクセサリー市場に新しい流れが生まれているとか・・。6月はジューンブライト。各ジュエリーショップではこのシーズンの新しいジュエリーの発表がされます。 どうしても女性物のジュエリーに目が行きがちで、ダイヤが細かく散りばめられたリングやネックレスにうっとりしてしまいがちですが、今回は、添え物にしか過ぎなかった男物のジュエリーの話です。

今年の男のジュエリーは少し違います。今までのハードなシルバーアクセサリーに代わり、ダイヤやルビーを散りばめた大人の色気が光るエレガントなジュエリーが話題を呼んでるそうです。 映画、ギャングスター・ナンバー1では、ポール・ベタニー扮する若きギャングスターが、デヴィッド・シューリス扮するギャングの頂点に君臨したフレディ・メイズから、彼の成功の象徴であるネクタイピンを受け取り、自分のネクタイに挿し、憧れのフレディに自分をダブらせ、姿形も憧れのフレディになった!というシーンがありました。このネクタイピンは、ダイヤが散りばめられたエレガントでおしゃれなピンでした。
ピン一本で、今までのスーツ姿に貫禄と優雅さが表れるいい例でしょう。もちろん、映画ですから、いまどきの二枚俳優で、スーツ姿もさまになっているわけですから、一般人とは違うよ!と言いたいところですが、そうは言っても、このおしゃれは学びたいところですよね。
「アクセソワ」では、チラっと光物が覗くイメージでキュービック・ジルコニアのアンクレットや数字やイニシャルをダイヤで飾ったペンダントヘッドやダイヤヘッドのカフスなど、大人の色気をチラリと意識させるデザインです。「チカシ」では、「ダンヒル」や「デュポン」のビンテージライターに装飾していたダイヤカットの技術を使って、スーツにもカジュアルにも合う不良っぽい大人の色気を感じるリングを提供しています。
女性専用ジュエリーブランドでも、男性用のエレガントジュエリーの企画があるということですから、ここは少し、ウインドーショッピングにでもしゃれ込み、男のジュエリーを体感してみるのもいいのでは?