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Vol.181 この春先はキラキラ輝くゴージャス系でセレブ風に!

2004年1月20日更新

 去年の今頃(2003年1月21日掲載)、冬物バーゲンの狙い目はキラキラニット!と書きましたが、今年も、というか、この春にはもっとキラキラ輝くスプリングニットやジャケットがたくさん出回ります。ですから、これからの時期の冬物バーゲンでも、春先まで着られるラメやラインストーンがゴージャスについたニットやジャケット、ベルトを探し回られると得した気分、間違いなしです。

  
この春先はキラキラ輝くゴージャス系でセレブ風に!
  

 この春にどっと出てくるのは、昨年以上にキラキラ輝くゴージャスなもの。大粒のラインストーンをたくさんあしらったデニムジャケットやライダージャケットなどが狙い目。もちろん、春先からよく着る明るい色のカットソーにも胸元を豪華に飾るビーズやラインストーンで刺繍されたものなどは、カジュアルすぎずエレガントな気分を演出できるオフィス服にもなりますから、1枚は欲しいところです。小物やアクセサリーにも今年は普通のものをしてはしょぼく見えます。相変わらず人気のローラライズパンツのアクセントには、ダイヤモンドのようにキラキラ輝くラインストーンをびっしり埋めた太目のベルト。キラキラの量感がポイントになります。

 ところで、最近よく耳にする「ラインストーン」って、どんなもの?と思っていらっしゃる人も多いのでは?あなたがネイルアートに通ったことがあって、そこできらっと輝く石を爪先につけてもらったことがあるなら、その石です。ラインストーンは、本来、無色のガラスにファセット加工(ダイヤモンドのように小さな面で囲む研磨加工)を施したもので、キラキラ輝くようにガラスの底にフォイルバック(金属膜を貼り付けて光の反射量を多くする)を施したものを言います。起源は20世紀初頭、オーストリアのライン川沿いにあった土産物屋で販売をしたのが始まりで、ライン川の小石をボヘミアで加工したことが始まりなため、ラインストーン(ライン川の小石)と呼ばれるようになりました。手芸用には、スワロフスキー社のラインストーンが有名で、これは、裏にホットフィックス(熱固着)と呼ばれる接着剤がついているので、簡単にアイロンで接着できる便利さがあります。

 ラインストーンだけでなく、スパンコールや、シルバー、ゴールド、スモーキーなピンクなどのラメ糸など、従来のキラキラ物もふんだんに使った豪華なニットやジャケットを探し当てて、今年最初のお気に入りのアイテムのひとつに加えてみて下さい。