暑さもひと段落すると、そろそろ夏物の靴を仕舞って、秋冬の靴を出し始めて、靴棚の整理が始まりますね。最近の靴棚は、床から天井まであるタイプも多くて、収納スペースも多くはなっています。ですが、収納スペースが多いからといって、すっきりときれいに片付いているというわけでもありません。収納スペースが多ければ、収納する靴も自然に増えてきてしまって、大変なことになっているお家は結構ありますよね。

そこで今回は、手軽な靴の収納術をご紹介しましょう。
靴を箱で収納している人は、結構いますね。箱だと積み重ねて収納できるので便利ではありますが、フタを開けたり、箱の中で横に転がっている靴が汚れたりと結構不便も感じたりします。靴箱だと一足にスペースをとり過ぎて、靴棚では数を消化できません。靴棚に整理したいなら、靴袋を使うことをお勧めします。靴袋は購入時についているものもありますが、自分でも簡単に作れます。いらなくなった、使い古しのタオルを半分に切って、その半分の底と脇を縫います。穴あけパンチで上部を4~5箇所穴を開けます。そこには紐を通して、靴袋の出来上がり!1枚のタオルで一足分の靴袋が簡単にできます。普段履きの靴も、このような靴袋に入れて収納すると、靴を重ねて寝かしても汚れませんし、靴のちょっとした汚れが気になったら、手作り靴袋でチョチョイのチョイで拭いてしまうこともできます。タオルはパイル地になっていますので、クッション性もよく、靴同士を重ねても靴への響きが少ないのが特徴です。
靴の形を崩さない工夫をするには、半裁にしたタオルや、いらなくなったストッキングを靴の先に詰めるといいでしょう。
靴袋ひとつずつに、お菓子袋に入っているシリカゲルの袋を1個づつ入れてあげると、手軽に湿気も取ることができます。
一度、試してみてはいかがでしょうか?