Vol.105 ビーズジュエリーを使った上手な靴の収納

2002年7月23日更新

 最近では、ビーズを多彩に使った指輪やブレスレット、ネックレスが大流行です。
 今回は、夏真っ盛りのこの時期、買ったり、着けたりする機会が多くなるビーズジュエリーのお手入れ法を紹介しましょう。

  
ビーズジュエリーのお手入れ法
  

 ビーズといっても、その素材は色々。手芸用として取り扱いの簡単なプラスチィックビーズから、ガラスビーズ、貝ビーズ、パールビーズ、天然石ビーズ、メタリックメッキビーズと種類も様々。最近のビーズジュエリーの特徴は、ひとつのアイテムに、色々な素材を多様使いしていること。ですから、プラスチィックビーズのつもりで取り扱いが便利ですよ!とも言えないのです。

 ビーズジュエリーの場合、テグスを使って編んであったり、通してあったりするものがあります。この場合は、折りたたんだり、曲げたりした状態で長い間、保管しておくと、テグスに形がついていしまって、ジュエリーが変形してしまいます。これを元に戻すには、アイロンの蒸気をさっと振りかけて(必ず15cmは離しましょう)、その後、温風ドライヤーの風を15cm以上離して当ててください。きれいに戻ります。また、テグス自体は丈夫な糸ですが、金属ジュエリーとは違って、半永久的なものではありません。必ず、切れてしまうと考えて、高い物を購入するときには、修理が可能であるかを必ず確認しておきましょう。百貨店などで購入するときも、必ず連絡先はメモして置くようにしましょう。

 夏場につけると、汗をかいた状態で着用していることになり、汚れやくすみの原因になります。自宅に戻ったら、そのまま収納せずに、柔らかい布(特に、便利なのは超極細ポリエステル繊維を使っているメガネ拭きです)か、化粧用の毛先の柔らかいブラシを専用に用意して使うと便利でしょう。
 ビーズ同士の間隔が甘くなってきたら、糸が切れてしまう寸前です。切れてしまったらビーズをなくしてしまいかねませんので、早めに修理に持ち込みましょう。