Vol.100 この夏、一押しのサマーバック

2002年6月18日更新

 皮革トートバックで人気のADMJから、今年は、盛夏企画として、麻袋で作った、しゃれたトートバックが発売されました。

  
この夏、一押しのサマーバック
  

 使われている麻袋は、コーヒー豆を入れてあった麻袋。この麻袋をコーヒーの焙煎工場から入手して、バックにリメイクしたもの。持ち手の部分は丈夫なブライドル・レザーが使われていて、おしゃれな実用バックに仕上がっています。麻袋は、豆の種類や生産地によって、柄となる国名や袋の色も微妙に異なり、またどの部分を裁断するかで、同じ柄にはならず、オリジナルの一品を味わうことが出来ます。
 麻は、綿に比べても、丈夫でしかも、夏の素材としては、通気性に優れているので、清涼感もあり上等なバック素材です。ひと夏使うと言うよりは、数年飽きずに使える夏のバックになるはずです。お値段の方は、2万円台ですが、長く使えることを考えると、お安いとも言えますね。

 B4サイズのノートがすっぽり入る麻袋は、最近では、おしゃれなお店の商品を入れてもらえる袋や、ラッピング売り場などでもあったりして、結構、自宅に数枚持っているという人、いませんか?
 そういう人は、手作りのオリジナルバックとを作ってみてください。夏用のバックですから、袋の内側に裏布をつける必要はありません。袋状になっているものなら、袋の上の部分を三つ折りにして、麻糸か、タコ糸を使って、針目5ミリ程度のステッチをかけましょう。持ち手の部分は、皮革シートを手芸売り場から購入してきて、ハサミで4センチ巾に切って、長さを調整しながら、麻袋に縫い付けて、取っ手を作りましょう。縫いつけは、麻糸を使うといいでしょう。
 貴方だけの、簡単トートバックが出来上がりますので、ちょっとした普段のお買い物バックに使ってみたらいかがでしょうか?