Vol.59 帽子の手入れ

2001年8月28日更新

 夏もそろそろ終わり。夏物の片づけを少しずつ始める時期でもありますね。
 今回は、夏に使った帽子の手入れ方法を紹介しましょう。

  
帽子の手入れのお手入れ
  

 一番汚れているのは、帽子の内側の補強用リボン部分。ここは汗やファンデーションの汚れがたっぷり付いています。まず、この部分に、液体洗剤(部分洗い用液体洗剤か、台所用洗剤)を塗布して、よく揉みだしておきましょう。この時、表側の部分も目立つ汚れがあったら、直接、液体洗剤を塗布しておきましょう。

 型くずれしないように、帽子の中にクルクル巻きにしたタオルを詰めて、洗濯ネットに入れます。洗濯ネットの余った部分は、折って、安全ピンで、直接帽子に留めておきます。そうすると、帽子が洗濯ネットの中で動かないので、洗濯機で洗っても型くずれしません。
 あとは洗濯機に入れ、機械力の小さな弱水流で洗います。脱水は1分を目安にしましょう。 洗濯ピンチ3個から4個で型くずれのないように干します。
 あとは、バスタオルで作った簡易枕を利用して、アイロンでシワをキレイにとって出来上がりです。

 この時、もう一度、内側のリボン部分を見て下さい。長く使っていて、洗っては見ても、あんまりきれいに落ちていなかったら、来年用にリボンを取り替えましょう。 リボンは市販のリボンテールを頭の大きさ+2cm分だけ購入して下さい。古いリボンは接着分の1cm分だけ残しハサミで切ります。
 残した1cmのところに、文房具店で売られている市販の1cm幅の両面テープをぐるりと張り付け、その上に、購入したリボンテープを張り付けて出来上がりです。
 こうするだけで、来年もちゃんと使えますのでお試し下さい。