最近、デパートの和装小物売場だけでなく、和食器売場にも風呂敷や日本手拭いが置いてあったりします。
日本手拭いだとランチョンマットやお手拭きだけでなく、簡単な箸置きなどにも使えて便利だったりします。

それでは、風呂敷は?風呂敷も物を包むものとしてバックに一枚入れておくと案外便利な物です。レーヨン縮緬は秋冬春用として、綿の藍染め風呂敷は夏用に使うとおしゃれでしょう。レーヨンや絹の縮緬風呂敷は、強度の問題もあって、普段、気兼ねなく使うのはちょっと問題がありますが、綿や麻の風呂敷は、乱暴に使っても大丈夫。
両サイドの端同士を結ぶと簡単で手軽な手提げ袋に早変わりしますし、サイドを少しずらして半分に折ってパンツの上から腰に巻くと今風のおしゃれになります。
小さいサイズならバンダナ代わりにもなりますし、スイカや歪な形の物を持ち運ぶのには、風呂敷が便利。
また、ワインや一升瓶、箱にはいっていない物などのプレゼントの包装にはおしゃれな一品になります。
頂き物の風呂敷で、気に入った柄のものは、そのままカフェカーテンに使ってみたら?
材料は、棒と安全ピン(大)とリボンテープ。わざと安全ピンをこちらに見せて、安全ピンも飾りとして使いましょう。先ず、下の長さを先に決めて、残ったところは折り返し分にして下さい。棒の下ギリギリを止めずに、おしゃれ感覚に少しゆとりを持って止めましょう。リボンテープは10cmくらいに切って、安全ピンの真ん中のところに片むすびのリボンにします。安全ピンだけよりも、おしゃれです。リボンの色は、風呂敷の色と対照的色を選びましょう。生地が濃紺なら、赤か黄色といった具合です。