Vol.53 今年の夏のバック。流行とバックのお手入れ

2001年7月17日更新

 そろそろ、夏物のバックが、デパートにも勢揃い!!

  
今年の夏のバック。流行とバックのお手入れ
  

 夏物のバックは、ひと夏物と考えて、お安い物を手軽に使うのがお勧めです。ですから、半年使えればいいと考えるなら、素材は、耐久性が無くても大丈夫。夏を感じる素材とデザインを選んで下さい。

 今年人気が出そうな素材は、透明感のあるナイロンやポリエステル系の生地に、今年の柄は大柄の花や果物やアニマル柄です。プリントはもちろんのこと、刺繍やアップリケをしたもの、フロッキー(flocky:綿でモコモコさせる)使いを行ったりと、かわいらしさを表現した若者向けが中心ですが、夏ですから、ミセスが持っても、ぜんぜん可笑しくありませんから、ぜひ、ミセスの方も挑戦してみて下さい。
 また、例年流行る綿や麻やストローといった夏を感じさせる素材もたくさん出回ります。清涼感を感じさせる水玉や今年流行りのストライプは一押しでしょう。持ち手に籐や竹を使って、カジュアルだけでなく、通勤バックにも使えそうなものもありますので、是非、お試し下さい。

 最後に、お手入れ方法ですが、ひと夏で使い切るなら、汚れを気にせず、どんどん使って下さい。来年も使いたいって思うバックなら、持ち手の部分だけは、乾いた布で軽く乾拭きしながら、使いましょう。ひと夏、使い終えたら、軽く陰干しして、柔らかいブラシでホコリを取り、ビニール袋などの密閉された袋に乾燥剤と共に入れて、保管しましょう。型くずれしないように、バックの中に新聞紙等で詰め物をして、寝かさず、立て置きしてしまうか、ひも付きビニール袋に入れて吊り下げて保管しましょう。