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講談社の会員誌「HBR」(Health&Beauty Review)2011年12月号を読んでいて、「寝るオトナは痩せる」という面白い見出しが目に飛び込んできました。
この記事は、美容ライターの宇山恵子さんが書いたもので、順天堂大学医学部病院管理学の教授、小林弘幸先生へのインタビュー記事でした。
それによると、寝ている間は体をリラックスさせる副交感神経が優位に働き、胃腸が活発に働くので、食べたものをしっかりと消化吸収させることが出来、腸の環境が整い便秘も解消してくれる。実際、睡眠不足では脂肪の燃焼効率が低下してしまうという研究データもあるのだとか。さらに、食欲をコントロールするホルモンのうち、食欲を高めるのがグレリンで、抑制するのがレプチンです。睡眠時間が6時間未満になると、食欲を高めるグレリンが増え、抑制するレプチンの分泌が減ってきて、満腹感を感じなくなるという研究も明らかになっているのだそうです。
食事のカロリーコントロールやカロリーを燃やす運動に取り組む前に、毎日の睡眠を見直すことが、ダイエットには効果があるという話は、目からウロコですね。
良質な睡眠をすると脳からセロトニンが分泌され、
満足感や幸福感を高め、リラックスさせてくれます。
ただただ長々寝るというのではなく、いかに良質な睡眠をとるかということが重要ということ。
眠りがダイエットにつながることをもっと多くの女性に知ってもらったら、目の色を変えて、眠ることに真剣に取り組む女性が多くなるかもしれませんね。
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